ファッションコーディネートサービス  

 

神奈川新聞で毎週日曜日に連載していた『おしゃれのヒント』。
おしゃれ初心者の方にはもちろん、
おしゃれ上級者の方にも復習のように読んでいただける、
ちょっとしたヒントをお話ししています。
 
読者の方のお悩みにこたえる変身企画『実践!おしゃれのヒント』はこちらから。

 

  • ● 自分なりの答えを探す  2014.3.30 掲載 =最終回=
  • この連載も、今回で最終回です。
  • 2年間お付き合いいただき、ありがとうございました。
  • 読者の方に身近なこととして興味を持っていただけるよう、雑誌の撮影やテレビの仕事ではなく、
  • 個人のお悩みにお答えするコーディネートサービスでの出来事をもとにしたこの連載。
  • スタイリストとして独立して約20年になりますが、
  • コーディネートサービスを始めてからは、まだ3年半です。
  • この連載を通じ、わたしもとても勉強になりました。
  • 読者の方の感想や、昨年の講演会でお聞きした話から、
  • みなさんが、ファッションにとても興味があることがわかります。
  • それぞれが持つ、年齢と共に積み重なってきたお悩みが、
  • おしゃれをしようとする気持ちの邪魔をしているんだなと感じました。
  • それを解決するきっかけとなるよう、いろいろなヒントをお話ししてきましたが、
  • お役に立てたことはあったでしょうか?
  • 1人1人にそれぞれの答えがあります。そしてその答えは1つではないかもしれません。
  • なりたいスタイルをイメージして考えることも必要ですが、
  • 洋服を実際に着てみなければわからないことはたくさんあります。
  • いろいろなアイテム、コーディネートを試しながら、自分なりの答えを探してください。
  • わたしも日々勉強です。今もまだまだ毎日のように発見があります。
  • これからも一緒に、おしゃれを楽しんでいきましょうね。

 

  • ● 春の流行を着こなす  2014.3.23 掲載
  • 3月に入ってから、たくさんのお客様とお買い物に出掛けています。
  • 初旬はまだSALE価格の冬物がお店の一角にありましたが、今はほぼ春物一色です。
  • 春と言えばきれいな色というイメージがありますが、とくに目に飛び込んでくるのが、イエロー。
  • さわやかなイエロー、淡いイエロー、落ち着いたイエロー、いろいろなタイプの黄色いアイテムが並んでいます。
  • 選び間違えると、肌の色が浅黒く見えてしまうこともあるイエロー。
  • ですが、これだけいろいろな色味があると、きっと肌映りのいいものが見つかるはず。
  • どんどん試して、似合うものを見つけましょう!
  • 首の詰まったトップスが多いのも今季の特徴でしょうか。
  • 昨シーズンもクルーネック(丸首)のニットがたくさん出ていましたが、
  • その流れでニットはもちろんブラウス類の首元もコンパクトなあきのものが多くなっています。  
  • ですが、年齢を重ねると、首の詰まったものが似合わなくなってくるのが事実。
  • 肩幅が広い人や、胸が大きい人も、コンパクトなあきのものを苦手としているはず。
  • 深く空いたタイプのものを見つけるのが難しい今シーズン、
  • 小物類をうまく使い、首のつまったタイプも自分に似合うアイテムに変えてしまいましょう。 
  • ロングネックレスや、ストール、スカーフを首に掛け、縦のラインを作るだけで印象は変わります。
  • 試着のときに店員さんにお願いすれば、ネックレスやストールを貸してくれます。
  • 首に掛け、鏡を見てみましょう。あら?と思う変化があるかも知れませんよ。
  • ぜひ、試してみてください。

 

  • ● 似合うシャツを見付ける  2014.3.16 掲載
  • 大人の男性のメインアイテムと言えば、シャツ。
  • シルエットの違いや、生地の違いなど、いろいろなタイプがありますが、
  • 襟のデザインは、そのシャツの特徴を一番わかりやすく表します。  
  • 「この色は自分に似合う色」「肩も合っていてサイズもばっちり」なのに、
  • なぜか似合ってない気がする…といった経験はありませんか?
  • それは襟のデザインのせいかもしれません。
  • レギュラーカラー、ワイドカラー、ボタンダウン、
  • イタリアンカラーなど、たくさんのタイプがあります。
  • テイストに合わせて選ぶのはもちろんですが、
  • 自分の体形や、持っている雰囲気をちゃんと理解して選ばなければ、
  • 違和感が生まれてしまいます。
  • 例えば、ワイドカラー。
  • 襟の開きが横に大きく、きゅっと首が詰まって見えてしまうことがあります。
  • 首の短い人や、肩がまっすぐ張っている人には、このデザインは向いていないように思います。
  • ボタンダウンのシャツは、きっちりした中にもカジュアルさをプラスしてくれる使いやすいタイプですが、
  • 着る人によっては、やぼったくなってしまうことも…。
  • 自分に似合うタイプを見付けるには、とにかくいろいろ着比べてみること。
  • 面倒くさがらず、どんどん試着し、これだ!というものを見付けてくださいね。
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  • ● フラットシューズ  2014.3.9 掲載
  • ヒールのある靴はスタイルをよく見せてくれますが、
  • 長時間履いていると足が悲鳴をあげることがありますよね。
  • 「おしゃれは我慢」という言葉もありますが、足がつらくなると、
  • なにもかもが嫌になり、家に帰りたくなってしまいます。
  • 実際に、「足がつらくなるので、ヒールの靴はなるべく履きたくない」と、
  • ヒールのないぺたんこの靴=フラットシューズでのコーディネートを希望される方が多くいらっしゃいます。
  • もちろんフラットシューズでも、コーディネートをおしゃれにまとめることは出来ます。
  • ただ、ヒールの靴以上にデザインに注意をしなければ、コーディネートはおかしなバランスになってしまいます。
  • バレエシューズなど、華奢なタイプのフラットシューズは、女性らしいやさしい雰囲気を作り出してくれます。
  • ですが、全体のバランスが取りにくいという面も。
  • おしゃれさを出すにはそれなりのテクニックが必要です。その自信はちょっと… という場合、
  • ソールがしっかりしている、ある程度ボリュームのあるタイプを選ぶようにしましょう。
  • フラットシューズを履いた姿に違和感がある人は、ぜひ試してみてください。
  • フラットなシューズを履いて歩くと、ペたぺたとだらしない歩き方になってしまいがちです。
  • 楽な靴でも、ある程度の緊張感を持って、女性らしさを忘れず歩いてくださいね。

 

  • ● 女性の魅力を生かす  2014.3.2 掲載
  • おしゃれをする上で、胸が大きいことは時に悩みの種となってしまいます。
  • うらやましい悩みのような気もしますが、アイテムが選びにくいのは確か。
  • 胸が大きいからこそ着こなせる物もありますが、日常ではなかなか必要になることはありませんよね。
  • ただ、女性としてすてきな特徴であることも確かです。
  • その魅力をさりげなく、すっきり生かせるアイテムを選び、悩みの種ではなくしてしまいましょう。
  • 前が閉まらない、ボタンとボタンの間が開いてしまう…などの問題がなく、
  • 取り入れやすいのはプルオーバーのニットやカットソー。
  • でも、こういったアイテムも気をつけて選ばなければいけません。
  • 今回はさりげなくすてきに、ということなので、
  • からだのラインがハッキリ出てしまう、ぴったりしたタイプは外します。
  • では、ゆったりしたタイプならいいかというと、そういうわけでもありません。
  • ゆったりしたまま下に落ちる、裾が締まっていないタイプを着ると、
  • 胸の大きさで広がったままになり、太って見えてしまいます。
  • ゆったりしたシルエットのニットを選ぶ時は必ず、裾が締まっているタイプを選ぶようにしましょう。
  • 丈が短い物もNGです。腰骨が隠れる丈の物を選び、バランスを整えましょう。
  • ニットの場合、ざっくり編まれたローゲージの物はボリュームが出て、太って見えてしまいます。
  • 落ち感のあるハイゲージの物を選ぶこともお忘れなく。
  • ● ニットの収納方法  2014.2.23 掲載
  • 暖かく、おしゃれ心も満たしてくれるニット。
  • この季節のコーディネートの主役を、みなさんはどうやって収納していますか?
  • ワードローブチェックでお客様のご自宅に伺うと、
  • ハンガーに掛けられ、型くずれしているニットを発見することがあります。
  • お話を聞くと、ハンガーに掛けてはいけないのはわかっているけど、
  • 畳んでしまうと着る時に折りじわがついていて、アイロンをかけなければいけないので…とのこと。
  • たしかに、それはちょっと面倒くさいですよね。
  • ですが、やはりハンガーに掛けるのはよくありません。
  • わかりやすいところでは、ハンガーの形で肩がポコッと出てしまいます。
  • そして、そのポコッと出たところだけをなんとかすれば元通り、というわけではありません。
  • ハンガーに掛けると、ニットの重みで全体が引っぱられ、肩の部分を起点におかしな形に伸びてしまうんです。
  • ぱっと見てわからないかもしれませんが、着てみると、
  • 「なんか着心地が悪い」「こんなシルエットだったっけ?」と違和感があるはず。
  • その型くずれを元通りに整えるのは、シワを伸ばすためにアイロンをかけるよりも大変なんです。
  • 畳んでしまっておいたときにつく折りじわを、アイロンをかけずに取る方法もあります。
  • 活躍するのは、ドラッグストアなどに売っている、洋服のシワ取りスプレー。
  • 寝る前に、翌日着る予定のニットにシュッシュッとスプレーし、平干しする時のように置いておきましょう。
  • 朝にはシワは取れています。
  • 本来の形できれいにニットを着られるよう、収納に気を使いたいですね。

 

  • ● 自分なりのルールを作る  2014.2.16 掲載
  • 「おしゃれは自由に楽しむもの」その通りです。
  • 自分の好きなものを選び、好きな格好をして、テンションを上げ、毎日を過ごしたいところです。
  • ただ、そこに疑問が生まれ「これでいいのかな…?」と思い始めると、
  • 一気にテンションは下がり、自信をなくしてしまいます。
  • 「人からどう見られるかは関係ない」と考え、スパッと割り切れる、一匹狼な人はなかなかいません。
  • 仕事をスムーズに進めるためにも、人間関係をうまく保つためにも、
  • 人からどう見られるかということも、ある程度気にしなければいけませんよね。
  • 不安なく、好きなアイテム、テイストを、気持ちよく着こなして行くために、
  • 自分なりのルールを作ってしまいましょう。
  • 例えば、好みの柄やデザインの物を見付けると、買わずにはいられない…という、
  • 個性的なアイテムに惹かれてしまう人の場合。
  • 個性的な物だけで、コーディネートをまとめるのは、なかなか難しいこと。
  • 大人として素敵に着こなすには、シンプルな物、ベーシックな物と合わせることがベターです。
  • 全体の中に、個性的なアイテムをいくつ取り入れるのか、
  • それをトップスに持って来るのか、ボトムスにするのかなど、
  • 自分らしい、日常に馴染むコーディネートを作るルールを決めていきましょう。
  • シンプルなスタイルが好きな人は、自分の一番好きなコーディネートを基に、
  • どう組み合わせるのがベストなバランスなのか、どういったアイテムを選べば間違いないのかなど、
  • いろいろ研究してみてください。
  • 自分らしいコーディネートのベースを作り、不安なく好きなスタイルを楽しみたいですね。

 

  • ● 「やせたら」は禁物  2014.2.9 掲載
  • 「やせたら、おしゃれを始める」「足がもう少し細くなったらスカートを着る」
  • ダイエットに成功するまでは…と、おしゃれを諦めてしまう方は少なくありません。
  • でも、そのダイエットが成功するのはいつでしょう?
  • 食事を制限したり、ジムに通ったり、いろいろ努力をしている人は多いはず。
  • そしてダイエットは気持ちの問題も大きいですよね。
  • 様々な誘惑に打ち勝ち、どこまで意思を強く持てるか。
  • 絶対やせるぞ!という気持ちをキープするためにも、
  • ダイエットの最中でも、ファッションに気を使ってみませんか?
  • サイズが変わることを気にしている人もいるかもしれませんが、狙うのは、フリーサイズのニット類。
  • ゆったりしたサイズ感のハイゲージのニットは、体形をカバーして、華奢に見せてくれます。
  • 自分をおしゃれに見せてくれるアイテムが1つでもあると、
  • テンションは上がり、ファッションに興味が出てきますよね。
  • サイズ問題が出て来るボトムスも、きっと新しいものにチャレンジしたくなるはず。
  • なんとなく考えているよりも、具体的に、着こなしたいアイテム、スタイルがある方が、
  • 気持ちは強く持てるものです。
  • 大きいサイズを試着することに抵抗がある人もいらっしゃるようですが、
  • そういう人は、ちょっと遠く、自分のテリトリーから離れたところに買い物に行きましょう。
  • そうするだけでも、抵抗は少なくなりますよ。
  • 「やせたら」「細くなったら」と思っている間に、どんどん時間は過ぎて行きます。
  • 素敵に着こなせるアイテムを逃してしまうのはもったいないですよ。

 

  • ● 部屋着で外出しない  2014.2.2 掲載
  • 昨年10月の講演会に参加した方から、
  • 「“楽=楽しい“ではないんですね」という感想をいただきました。
  • つい、おしゃれすることよりも、楽でいられるかどうかで服装を決めてしまう…と。
  • 忙しい日々の中では、気を使わない、楽な服装を優先するのは仕方ないことかもしれません。
  • 外出の予定がない日は、「部屋着のみで過ごす」と話す方も多くいらっしゃいます。
  • その格好で、近所での買い物やちょっとした用事も済ませてしまう、と。
  • 家の中で着る服は、楽なことが一番。
  • いわゆる女子力を上げるためには、家の中でも気を使うことが必要かもしれません。
  • ですが、いつでもどこでも気を使うのは大変…と思う方は多いはず。
  • おしゃれすることに息切れしてしまっては意味がありません。
  • そうならないために、ある意味でたらめな服装でも許される家の中では、手を抜いてもOKとしてしまいましょう。
  • その代わり、その姿で外に出てはいけません。
  • 「部屋着」と「お出掛け着」の間に、ちょっとそこまで出掛けるための「ご近所着」を新設です。
  • 大袈裟に考えることはありません。
  • 例えば、膝が出てしまっているスウェットのパンツをデニムパンツに履き替えたり、
  • 家の中で羽織っているカジュアル過ぎるパーカを、ニットのカーディガンに変えたり。それくらいで十分です。
  • ちょっとそこまで出掛けるときも、ちゃんと洋服に気を使っていると思うだけで、晴れやかな気分になれるはず。
  • 忙しい日常も楽しく過ごせるよう、楽な服装にも、めりはりを付けていきたいですね。
  • ● 通販を賢く使う  2014.1.26 掲載
  • お客様のご自宅にワードローブチェックに伺うと、
  • タグが付いたまま1度も着ていない物が出て来ることがあります。そのほとんどが、通信販売で購入した物。
  • 実物を見ることも試着することも出来ない通販では、こういうことは起こりがちです。  
  • パソコンやカタログで、座ったままいろいろなアイテムを見ることができる通販は、
  • ゆっくり買い物に行く時間がない人にはとても便利。後悔することなく、うまく活用して行きたいですよね。
  • 通販での買い物で最も重要なのは、返品を面倒くさがらないこと!
  • 購入した物が届いたら、とにかくすぐに試着。
  • 「サイズが合わない」「思っていた物と違う」「似合わない」と感じたら、
  • そのままクローゼットにしまわず、期限内にちゃんと返品です。
  • 返送料はかかりますが、通販を利用した時点でそれは覚悟しておきましょう。
  • そして、同じ物のまとめ買い、2色買いはやめましょう。
  • ベーシックなカットソーやシンプルなカーディガンなど、
  • 「あると便利だし」と思うアイテムも、着てみなければわかりません。
  • 安くなっていたり、送料が1回分で済んだりと、いろいろな誘惑がありますが、
  • まとめて買うのは、着てみて必ず活躍すると確信出来たアイテムのみです。
  • 実際に店舗があるお店なら、ネットでじっくり欲しいものを吟味し、お店に行き試着をするのもいいですね。
  • 狙いを絞っておけば、お子さんが一緒でも、仕事帰りの短い時間でも、ぱっと試着ができます。
  • 便利な通販を、本当に便利な物として活用して行きたいですね。

 

  • ● スカートを着こなす  2014.1.19 掲載
  • 「スカートが似合わなくなってしまった」
  • 「スカートをうまく着こなせなくなった」という、
  • 大人の女性からのご相談を受けることが多くあります。
  • パンツ以上に、その人の持っている雰囲気、年齢により似合う物が変わってくるスカート。
  • 数年前に購入したスカートには、サヨナラすべきなのかもしれません。
  • 大人がおしゃれにスカートを着こなすには、シャープさが必要です。
  • ふんわりやさしいだけのコーディネートでは、「参観日風」になってしまいがち。
  • そうならないためには、前回のデニムパンツ同じく、まずはスカート選びからです。
  • スカートは、裾が広がっているタイプと、裾が広がっていないタイプの二つに大きく分けられます。
  • 個人差はありますが、年齢を重ねると、裾が広がっていないタイプの物の方が似合う方が多くなり、
  • 裾がヒラッと広がっているタイプを着ると、野暮ったく見えたり、若作りに見えてしまうことがあります。
  • コクーンスカートやタイトスカートを、コンパクトなトップスと合わせ、
  • 大人だからこその雰囲気を出して行きましょう。
  • うまく着こなせないという人は、パンツ用のトップスとスカート用のトップスを同じ物で考えていませんか?
  • 着こなしを難しいと感じている人は、パンツのときとスカートのときのトップスは別の物にしてみましょう。
  • パンツに合わせる、少し長めの丈のゆったりしたトップスは、スカートとは合わせにくいことがあります。
  • 例えばアンサンブルなど、スカート用にコンパクトなトップスを用意してみませんか?
  • 合わせるものを別にし、スカート用のコーディネートを作ることで、スカートを活躍させる機会も増えますよ。

 

  • ● デニムを着こなす  2014.1.12 掲載
  • デニムのパンツ、ジーンズは、今では、定番中の定番アイテム。
  • エレガントなアイテムをカジュアルダウンさせたり、甘過ぎるアイテムをクールダウンさせたり、
  • ミックスコーディネートを作る上でも欠かせないアイテムです。
  • それはわかっているんだけど、どう着こなせば素敵に見えるのか…と悩む大人の女性は多いようです。
  • それにはまず、どのタイプを選ぶかということから始まります。
  • 体形や雰囲気に合っていないデニムパンツでは、素敵なコーディネートは作れません。
  • ぴったりフィットする細身のスキニー、腰回りがゆったりしているボーイフレンドなど、
  • いろいろなタイプが並んでいますよね。
  • 自分に似合う物を見付けるには、とにかく履いてみるしかありません。
  • 思い込みを捨て、いろいろなタイプを試し、しっくり来るものを探しましょう。
  • 今日はデニムを探す日!と決め、 試着しやすい格好で、徹底的に挑むのもいいですね。
  • デニムの形によって、合わせるトップスは変わってきます。
  • 腰回りぴったりのスキニータイプの場合、ゆったりした、腰骨が隠れる丈のものを合わせましょう。
  • 腰回りゆったりのボーイフレンドタイプには、丈が長過ぎない、コンパクトなトップスを選びましょう。
  • そうするとバランスは取りやすくなります。
  • カジュアルなアイテムだけでまとめるのではなく、
  • ヒールの靴や、柔らかい素材のブラウス、深くあいたVネックのニットなど、
  • 必ず1点は女性らしいアイテムをプラスしてください。
  • これは、大人の女性が着こなすジーパンスタイルの基本です。お忘れなく。

 

  • ● ご褒美アイテム  2014.1.5 掲載
  • 2014年最初の「おしゃれのヒント」です。今年もよろしくお願いいたします。
  • 新しい年を迎え、ポジティブな気持ちになるこの時期。
  • ですが、仕事が始まり、通常の生活が戻ってくると、停滞気味になってしまうこともあります。
  • そんなときはファッションを楽しみ、再び気分を上昇させましょう。
  • 一緒にお買い物をしたお客様から、「似合う物を着ていると毎日が楽しい」
  • 「好きな服を着ていると、やる気が出てきた」などのメールをいただくことがあります。
  • なんだかしっくりこない服装でいると、自信がなくなり、家に帰りたい気持ちになってしまいます。
  • でも、自分の好きな似合う服装でいると、楽しい気持ちになってどんどんやる気が出てきますよね。
  • 毎日納得いくスタイルで過ごすことも大切ですが、いわゆる「ご褒美アイテム」も有効に使いましょう。
  • あこがれのブランドや、高級な素材でいつもよりちょっと高価で上質なアイテムを、
  • 「頑張った」もしくは「頑張らなければいけない」自分にプレゼントです。
  • 仕事始めや、大事なプレゼン、好きなアーティストの公演など、
  • ちょっとしたイベントのときに、ご褒美アイテムを着てテンションアップです。
  • 男性も女性も、おすすめなのは白シャツ。お手頃価格のものもたくさん出ている白シャツですが、
  • いつもより上質な物に変えるだけで気分は一気に上がります。
  • こなれた雰囲気が出やすい、小衿のものがおすすめですよ。
  • ● ステキに見せるコツ  2013.12.22 掲載
  • 2013年最後の「おしゃれのヒント」です。
  • 今年もいろいろなことをお話ししましたが、お役に立てたことはあったでしょうか?
  • 10月には講演会も行いました。読者の方にお会いし、直接お悩みをお聞きする事で、
  • この連載も、よりスムーズに書けるようになりました。
  • 講演会では、いつもの服装をよりすてきに見せる、ちょっとしたコツについてもお話しましたが、
  • 連載の締めくくりとして、誌面でもご紹介しますね。
  • ★以前、ここでも書きましたが、パンツやスカートのウエストラインは”真っすぐ”です。
  • きれいなシルエットが出るよう、はいた後サイドを下げ、地面と並行になるよう整えましょう。
  • ★袖をキュッとたくし上げると、こなれた着こなしになります。
  • その場合、袖のシワは肘から下だけにできるようにしましょう。
  • 肘から上にシワがあると、これから一仕事するぞ!という雰囲気になってしまいますよ。
  • ★デニムをロールアップするときは、幅は細めに、少しラフにおりましょう。
  • きっちり太めに巻いてしまうと、カジュアル感が強くなり、少し古くさく、野暮ったく見えてしまいます。
  • ★歩くときや立っているときは、足幅を広くせず、出来る範囲で膝をくっつけることを意識しましょう。
  • 足幅を広げてだらしなく歩くと、素敵な服も台無しです。もちろん、座っているときも要注意ですよ。
  • ちょっとしたことですが思った以上に大きく雰囲気が変わります。ぜひ、取り入れてみてくださいね。
  • よいお年をお迎えください。 

 

  • ● 見分ける力を磨く  2013.12.15 掲載
  • 若い頃は、許されていたことが、年を重ねて経験を積むにつれ、
  • 許されなくなっていく事ってありますよね。
  • ファッションも同じです。見た目でリーズナブルだとわかってしまう物を、
  • おしゃれに着こなせるのは、若いときだけ。
  • 年齢を重ね、顔つきや肌質が変化すると、安い物は安い物。
  • それ以上の物には見えなくなってしまいます。
  • 冬に活躍するアイテムで、上質かどうかが見た目に現れやすいのが、ニット。
  • わかりやすい素材で、かつ顔の近くに来るニットのトップスは、
  • 「お手頃価格だし、とりあえずこれで」と購入するのは、絶対にNGなアイテムです。
  • コートに付いているファーにも要注意です。
  • ウールのコートはもちろん、モッズコートなどのカジュアルな物でも、
  • 付いているファーによって安っぽく見えてしまうことがあります。
  • そして、合皮のアイテム。お客様のご希望であっても、
  • 大人の方に、合皮の靴や合皮のバッグをおすすめすることは出来ません。
  • 合皮のバッグを持つだけで、合皮のシューズを履くだけで、
  • 大人としてのコーディネートは台無しになってしまいます。
  • もちろん、値段が高ければいいというわけではありません。
  • リーズナブルなアイテムやフェイクのアイテムでも、そうは見えないアイテムもあります。
  • それをうまくそれを取り入れるには、ちゃんと見分ける力が必要です。
  • その力を身に付けるには、いろいろ見てみること。これに尽きます。
  • 上質なものをたくさん見て、なにがどう違うのか、自分なりの見分けかた探してみましょう。
  • 新しいお買い物の楽しみ方が見つかるかもしれませんよ。

 

  • ● 自分の体形を生かす  2013.12.8 掲載
  • 体形に悩みを抱えている方は多くいらっしゃいます。
  • そのお悩み部分を、呪文を唱えてぱっと希望通りに変えられればいいのですが、
  • もちろんそうはいきません。悩みがある自分の体形に似合う物、
  • その体形を生かせる物を選んでいくしかありませんよね。
  • 10月の講演会では、背が低く、
  • アイテムが選びにくいという方が多くいらっしゃいました。
  • 洋服は、身長160cm程度の人を基準に作られています。
  • そのアイテムを150cmくらいの人が着ようとすると、
  • 確かにバランスの取り方は難しくなってきます。
  • でも、背が低いからこそ選びやすいアイテムもあるんです。
  • 例えばワンピース。ウエストマークがあったり、絞られていたりするタイプは、
  • 意図された位置とズレてしまうことがあるので難しいですが、
  • すとんと真っすぐ落ちるデザインのワンピースは、背が低い人によく似合います。
  • そのタイプのワンピースは、バランスのいいデザインにするためでしょうか、
  • 膝が出る丈に作られていることが多いんです。
  • 背が低い人は、そのワンピースを大人の女性が着やすい、膝にかかる丈として着こなすことができますよね。
  • スカートもそう。普通の人が短いと感じる物を、ベストな丈で着こなすことができます。
  • コンプレックスを長所として捉え、いろいろなアイテムにチャレンジしていきたいですね。

 

  • ● こだわりを手放す  2013.12.1 掲載
  • おしゃれをする上での自分なりのこだわりを、みなさんお持ちだと思います。
  • 軸を一本通し、自分らしくおしゃれを楽しむには、そのこだわりは必要なこと。
  • ただ、「こだわり」と「思い込み」は違います。
  • なかなか難しいことですが、その違いをちゃんと見極めなければいけません。
  • 今のスタイルに満足しているわけではなく、変わって行きたい。
  • でも、今まで「なし」としていたものを、簡単には受け入れられない…という方は少なくありません。
  • そのジレンマをなんとかしなければいけません。 
  • 年齢を重ねると、好みの物は絞り込まれ、苦手なもの、避けているものが増えてきます。
  • 顔つきや体型が変わり、似合わなくなってきたものを、苦手なカテゴリーにどんどん入れて行くからでしょうか。
  • だとしたらその分、OKとされる物を増やしていかなければいけません。
  • 狙うのは、理由なく敬遠していたアイテムたちです!
  • 着てみることなく、なんとなく敬遠していたアイテムが皆さん必ずあるはず。
  • まさにそれこそ、思い込みの可能性大。チェレンジしてみる価値ありです。
  • あれも嫌、これも嫌では、変わっていけませんよね。
  • なにを隠そう、わたしもこだわり?思い込み?が多いタイプ。自分なりの制限はかなりあります。
  • なので、声を大にして言えますが、
  • 新たに似合う物を見付け、その制限を解かれるときの気持ちよさは格別です。
  • その気持ちよさ、みなさんも味わってみませんか?
  • ● シンプル イズ ベスト?  2013.11.24 掲載
  • 「合わせやすいので、シンプルな無地のものばかり買ってしまいます」とおっしゃる方がいます。
  • はたして、それは正解でしょうか?
  • 確かに無地の物同士なら、柄合わせを気にすることなくコーディネートが組めます。
  • 余計なことを考えずに済むので、合わせやすいといえるかもしれません。
  • でも、それをおしゃれに着こなすには、それなりの実力が必要です。
  • シンプルなボトムスと言えば、黒いパンツ。
  • 「便利なので1本は持っておきたい」という方もいますが、
  • 私としては、むずかしいと考えるアイテムの1つです。
  • 黒のパンツは、明るい色のものに比べ、お尻の下のシワなどが目立ちません。
  • ということは逆に、のっぺりした印象になってしまうとも言えます。
  • シンプルな黒のパンツを素敵に着こなすには、色合わせやシルエットを気にする以上に、
  • 自分自身の持っている雰囲気、着こなす実力が必要になってきます。
  • 黒のパンツに限った事ではありません。シンプルな着こなしこそ難しいのです。
  • ちょっと自信がない…と言う人は、
  • コーディネートに凹凸を加え、おしゃれ感を出しやすくしましょう。
  • 例えばニットを、2色の配色なっている、バイカラーのものや、
  • ビジュー(ビーズなどの装飾)が付いているものにし、めりはりをつけてみたり。
  • スカートを、ツイードやコーデュロイ、異素材同士のコンビになっている物を選び、
  • 生地で凹凸を付けてみたり。
  • 重ね着という手もあります。ドレープカーディガンなどを重ね、立体感を出すのもいいですよね。
  • いろいろな素材が楽しめ、重ね着もできるこの季節、いつもと違う1歩を踏み出してみませんか?

 

  • ● 大人のカジュアルスタイル  2013.11.17 掲載
  • 「カジュアルな格好が似合わなくなってきました…」と、ご相談を受けることがあります。
  • さて、みなさんが思うカジュアルとは、どんなスタイルでしょうか?
  • 年齢を重ねると、顔つき、体形が変わり、若い頃と同じカジュアルなスタイルでは、
  • ただ手を抜いただけの服装にしか見えなくなりがちです。
  • ぱっと浮かんだのが、Tシャツにジーンズ、スニーカーを履いたコーディネートなら、
  • その考えは、今すぐに捨ててしまいましょう。
  • カジュアルな服装が似合わなくなってきたと感じている人に、そのスタイルは必要ありません。
  • カジュアルという言葉を調べると、
  • 『格式ばらず、くつろいでいるさま。気軽な服装のさま』と、出てきます。
  • そう、カジュアルとは、気軽な服装のこと。
  • でも、大人の女性が、カジュアルをおしゃれに着こなすには、
  • どこかに、女性らしさ、エレガントさをプラスし、ピリッとさせなければいけません。
  • 例えば、Tシャツ+ジーンズには、スニーカーではなく、パンプスを合わせる。
  • 少しでもヒールがある物がベターです。
  • スニーカーを履きたいなら、タイトスカートや、マキシ丈のスカート、ワンピースに。
  • というように、エレガントさを加えるようにしましょう。
  • 間違ってはいけないのは、プラスするのは、エレガントさであり、かわいらしさではないということ。
  • カジュアルな服装に違和感がある人は、いったんレースやフリルのことも忘れてしまいましょう。
  • 生活の中で、メインとなるのはカジュアルな服装です。
  • 納得のいくスタイルを見付け、気持ちよく過ごしていきたいですね。

 

  • ● 大人の男性としての着こなし  2013.11.10 掲載
  • 「ファッションを無難にまとめるのは悪いことではない」という話をしました。
  • ニュアンスは少し違ってきますが、それは、男性も同じです。
  • 男性が洋服を素敵に着こなし、おしゃれな雰囲気を出すには、デザインうんぬんの前にサイズ感が大切です。
  • シャツやカットソーなら肩幅や身幅、着丈。パンツであれば股上やシルエット。
  • それぞれ自分に合うものを見付けることが最優先です。
  • そして、自分に合うサイズの物を見付けたら、色違いや柄違い、素材違いの物をそろえバリエーションを増やす。
  • 大人の男性の場合、それが自分らしさを確立し、おしゃれな雰囲気を醸し出す1番の近道ではないでしょうか。
  • これまで何度か書いていますが、アイテムのバリエーションが少ない男性のファッション。
  • 簡単には新しいテイストを取り入れることは出来ません。年齢を重ねるといっそう難しくなります。
  • でも、サイズがばっちりで、自分の体形に合っているとわかっていれば、
  • 違う色、柄にもチャレンジしやすいですよね。
  • でも、どうしても違和感のあるものに、無理して挑戦する必要はありません。
  • たとえば、ボーダー柄。
  • 女性の場合、アイテムのバリエーションもあり、似合わない人はいないと言ってもいいくらいですが、
  • 男性の場合、なかなかそうはいきません。
  • 試しやすいようで、実はどうしても似合わない人もいる柄なんです。
  • 自分になじまず、がんばっている感が出てしまうのは最も避けたいところです。
  • 大人の男性として、1本ぐっと貫き、自分らしさをもってファッションを楽みたいですね。

 

  • ● 無難でも悪くない  2013.11.3 掲載
  • 前回、流行のアイテム、人と同じ物を好まない人がいるという話をしました。
  • ですが逆に、みんなと同じ物じゃないと不安になってしまう…という方も少なくありません。
  • ショップ店員の友人に聞くと、色で悩んだ時に「どの色が一番売れていますか?」と尋ねる人は多く、
  • 1番人気の色を答えると、それを選んで買っていくんだそうです。
  • ファッションに限らず、自分に自信がないと、周りの人の意見を取り入れたくなります。
  • 一番人気の色というのは、「着ている人が多い色」「似合う人が多い色」と言う解釈でしょうか。
  • それを着ていれば、浮いてしまう事はないし、
  • きっと自分にも似合うだろうと、安心感が生まれるのでしょう。
  • みんなと同じ物を着ていることで、気持ちが落ち着いて不安がなくなるなら、
  • それはそれで、すてきなファッションの効果ですよね。
  • 無難にまとめることは、決して悪いことではないとわたしは思います。
  • ただ、人気のアイテムの中からも、ちゃんと自分に合う物を選んでいかなければいけません。
  • 1番人気の色でも、似合わない人もいます。
  • なんとなく自分には似合わない気はするけど、みんなが着ているなら…と購入するのは絶対にNGです。
  • 自分にちゃんと似合う、人気の色を選びましょう。
  • そして、サイズ。これは自分で試すしかありません。
  • サイズが1種類の物でも必ず試着し、自分に合っているか確認しましょう。
  • 無難なスタイルの中にも、自分らしさは必要ですよ。
  • ● 流行とどう付き合うか  2013.10.27 掲載
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする方の中には、
  • 「流行アイテム」というだけで嫌悪感を示す方がいらっしゃいます。
  • 気に入った物があっても、店員さんの「今年の流行アイテムです」という言葉で、
  • いきなりテンションが下がってしまう… なんてことも。
  • そういう方は、流行の物だとすぐに着られなくなるから、ということではなく、
  • 流行に踊らされ、人と同じ物を着るのは嫌、違う物が着たい。という気持ちが強いようです。
  • 確かに、流行のアイテムが世の中に定着してくると、
  • それを着ている人が大勢目に飛び込んで来るようになります。
  • その気持ちもわからなくはありませんが、
  • お店では、はやっていない物は売っていないのです。
  • 「流行のものだから取り入れるのではなく、似合うから取り入れる」という考え方はどうでしょう?
  • シーズンごとに必ず、流行のスタイル、流行のアイテム、流行のカラーがいくつか出てきます。
  • その中から、自分らしく着こなせる物を上手に取り入れればいいんです。
  • せっかくすてきに似合っている物を、
  • 流行の物だからという理由だけで手放してしまうのは、もったいないですよね。
  • 例えば、鉛筆のようにほっそりまっすぐなラインのペンシルスカート。
  • 今シーズンの代表的な流行アイテムです。
  • 合わせるトップス、靴で雰囲気が変わるのはもちろん、
  • スカートの素材や色でも自分らしさを出すことはできますね。
  • 流行に乗っているのではなく、
  • 流行のアイテムを自分のスタイルに取り入れてあげたのだ、と、
  • ちょっと”上から目線”で着こなしてみるのはどうですか?

 

  • ● シーズンレスの装い  2013.10.20 掲載
  • 麻素材のトップスを「重ね着すれば冬も着ることができますよ」と、店員さんに勧められた知人。
  • 「麻を冬に着てもいいんだ!」と驚いたそうです。
  • 確かに、季節ごとに適した素材はありますが、
  • その季節にしか着てはいけない素材というのは、今はなくなったように思います。
  • 綿素材同様、麻素材のアイテムも、
  • オールシーズン着られるアイテムという認識の人は多いのではないでしょうか。
  • 特に、ナチュラルな服装が好きな人には麻素材は欠かせません。
  • ブラウスやスカート、ワンピースなど、オールシーズン活躍しているはず。
  • 寒い季節はニットやウールなどと合わせ着こなすことができますよね。
  • 異素材を組み合わせることで、コーディネートに立体感が出ておしゃれな雰囲気もアップしますよ。
  • ウール混の麻のアイテムもたくさん出ています。
  • 興味はあるけど、やはり、寒い季節に麻を着るのは…と不安な方は、
  • 秋冬仕様のものからチャレンジしてみるのはどうでしょう?
  • シフォンなど透ける素材のアイテムもシーズンレスです。
  • 同じく、ニットなどと合わせ、女性らしく、フェミニンに着こなしましょう。
  • そして、小物類も同様です。
  • たとえば、かごバッグ。夏だけのアイテムと思いがちですが、
  • 最近は、寒い季節に持っている人も多く見かけます。
  • ファーやニットを絡ませた、寒い季節、秋冬仕様のものも出ていますよ。
  • 思い込みをなくし、アンテナを広げ、
  • 自分に合った、いろんなヒントを収拾していきたいですね。

 

  • ● 好みのスタイルを貫く  2013.10.13 掲載
  • 「いつも、同じようなものを選んでしまうので、自分では買わないような物を選んでほしい」
  • と、ショッピング・ツアーに申し込んで来る方は少なくありません。
  • 確かに自分で選ぶと、目につくのは似たような物ばかり。
  • 違うものを選ぼうとしても、結局、好きな柄、好きな色の物を選んでしまいます。
  • でもそれは、いけないことではありません。
  • 若い頃と、年齢を重ねた今では、似合う物の幅は違っています。
  • いろいろなテイストを取り入れ、ファッションを楽しむのもいいですが、
  • それはすべて、本当に似合っているんでしょうか?
  • 大人としては、自分に似合うテイスト、似合うタイプの服をちゃんと理解し、
  • テイストを落ち着かせファッションを楽しむのも、ひとつの手ですよね。
  • 「手持ちの服が、ボーダーだらけなんです…」とおっしゃる方にもお会いします。
  • バリエーションを増やすために、他の柄を取り入れるのもいいですが、
  • いつもと違う色や、ピッチ(幅)、素材のものを選び、ボーダー好きを貫くのも悪くありません。
  • 色ものを取り入れなければ、と考える方も多くいらっしゃいます。
  • ですが、黒や白、グレーなどの無彩色の服をいつも着ているのも悪いことではありません。
  • 顔映りが悪く、さみしげな印象になっているなら明るい色を取り入れる必要もありますが、
  • それを自分らしさとし、ちゃんと着こなせていれば問題ないのです。
  • 自分に合ったファッションの楽しみ方を、探していきたいですね。

 

  • ● ウエストがゴムのパンツ  2013.10.06 掲載
  • 1年ほど前からでしょうか、
  • ウエストがゴムになっているパンツをお店でよく見かけるようになりました。
  • ウエストがガムのパンツというと、
  • 家で着るゆるいスタイルの物が浮かぶかもしれませんが、
  • お仕事やキチンとした場所にも着ていけるような、きれい目なパンツでも、
  • ウエストがゴムのものが出ているんです。
  • ぐるりと一周ゴムのもの、後ろだけゴムが入っているものなど、タイプもいろいろです。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする方からのご相談で、特に多いのが、
  • 「体形似合うパンツが見付からない」というお悩み。
  • 腰が張っているので、そこに合わせるとウエストがぶかぶかになってしまう…など、
  • 体形に合うパンツを探し、さまよっている人にとって、
  • ウエストゴムのパンツは強い味方でもあります。
  • ウエスト部分の余りが多いほど、ベルトで調整するのは難しくなります。
  • つい、ぎゅっと締め過ぎたり、収まりが悪かったり…。
  • そのベルトが必要ないことも、ポイントが高いですよね。
  • そして、試着した方が必ずおっしゃるのが、とても楽だということ。それが一番いいところです。
  • ただ、楽だからと何も考えずにはいてはいけません。
  • 注意しなければいけないのは、ギュッと引っ張り上げ過ぎないこと。
  • 腰回りのシルエットが崩れてしまいます。
  • サイドを下げ、ウエストのラインが地面と平行になるよう整えましょう。
  • これは、どのタイプのパンツでも同じこと。
  • きれいに着こなすために忘れてはいけないことです。
  • ”ウエストのラインは真っすぐ”。覚えておいてくださいね。
  • ● 定番にこだわり過ぎない  2013.9.29 掲載
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いするお客様には、
  • 「定番の、長く着られる物をそろえたい」という方が、多くいらっしゃいます。
  • 流行に左右されない、質のいいベーシックなアイテムを大事に、長く着るのは、大人の理想のスタイルです。
  • ただ、長く着られることを意識しすぎ、それに縛られてしまうと、
  • 本当に似合う物と出会い損ねてしまうかもしれません。
  • この時期、女性のお客様から欲しいアイテムとして挙ることが多いブーツ。
  • 今年も、ショートブーツやブーティが多く出ていますが、
  • ベーシックなロングブーツをお探しの方も少なくありません。
  • 定番といえば、乗馬の長靴のようなジョッキーブーツ。一生物と言えそうな、10万円以上する物もあります。
  • いい皮革のブーツをメンテナンスしながら長く履くと、味が出て、どんどん素敵になっていきます。
  • 有名なブランドのいい靴を履くと、男女共にテンションが上がりますよね。
  • ですが残念なことに、いいものだからといって、全ての人の脚の形や雰囲気に合うとは限らないのです。
  • 洋服も同じです。例えば、カーディガンと半袖のニットがセットになる、アンサンブルニット。
  • これも、持っておきたいアイテムの上位に入るでしょう。
  • でも、これも、誰にでも似合うわけではないのです。
  • どんなに素敵なアイテムも、似合っていなければ素敵には見えません。
  • 「長く使える」「定番」ということにこだわりすぎず、視野を広げ、
  • 自分らしく着こなせるもの、履きこなせるものを見つけていきたいですね。

 

  • ● 服を自分に合わせる  2013.9.22 掲載
  • 世の中のほとんどの人が、体形に悩みを抱えています。
  • どんな服でも着こなせる、理想の体形だったら…と、誰でも一度は考えたことがありますよね。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする方にも、
  • 「こんな体形なので似合う物がないんです」とおっしゃる方は少なくありません。
  • 知人に、肩幅が広く、筋肉質でがっしりした体形の男性がいます。
  • 背は160cm台と、決して高くはありません。
  • 肩幅に合わせると、洋服のサイズはLですが、身長に合わせると、サイズはS。
  • でもその男性はいつも、体に合ったちょうどいいバランスの、シャツやTシャツを着ています。
  • 話しを聞くと、肩に合わせてLサイズを購入し、丈はお直しに出して調整しているとのこと。
  • そうなのです。自分に合う服がなければ、服を合わせればいいんです。
  • わたしも背が低く、ワンピースやコートはなかなか理想通りに着られる物がありません。
  • 丈の調整をすればバランスよく着られそうなものを選び、お直しに出す事もあります。
  • 凝った作りのアイテムは、デザインが崩れてしまうこともあるので、あまりお勧めできませんが、
  • シンプルなアイテムは、調整して着ることもできます。
  • 洋服のお直しをしてくれるお店も増えています。それだけ需要があるということですね。
  • お店では、どう直せばいいかのアドバイスもしてくれるはず。
  • 思い当たるアイテムがある人は、一度相談に行ってみてはどうでしょう?
  • 自分に合う服がないからと、おしゃれを諦めるのではなく、
  • 洋服を自分に合わせ、おしゃれを楽しむ方法も考えてみませんか?

 

  • ● 自分の好きなスタイル  2013.9.15 掲載
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いするお客様には、
  • 好きだったはずのスタイルから、いつの間にかズレてきてしまった...
  • とおっしゃる方がいらっしゃいます。読者の皆さんはどうでしょう?
  • 先日は「若い頃はカッコいいスタイルが好きだったんだけど…」という主婦の方にお会いしました。
  • お子さんが生まれ、なんとなくナチュラルな服装になっていった… というより、
  • そうならなければいけないと思ってしまったとのこと。
  • また、「華やかなものが好きだったのに、年齢が上がって、
  • 地味で目立たない物ばかり選ぶようになってしまって… 」と話す50代の方もいらっしゃいました。
  • 変化していくことに問題はありませんが、そこに無理や違和感があるとファッションは楽しめません。
  • おしゃれをすることも面倒になってしまいます。
  • 年齢だけでなく、生活環境の変化、仲のいい友人のスタイル、
  • 家族やお付き合いしている人の好みなど、状況によってファッションは変わっていきます。
  • ですが、本来の好みのテイストはなかなか変えられないものですよね。
  • わたしの場合、マニッシュなカジュアルスタイルが好みです。
  • 年齢に合わせ、選ぶアイテムのシルエット、素材、デザインは変わってきましたが、
  • やはり、好みのテイストは変わりません。
  • お子さんがいらっしゃる方に似合う、カッコいいスタイルはあります。
  • 年齢を重ねた方に似合う、華やかなアイテムもあります。
  • 今の自分に合わせ、自分の好きなテイストのファッションを楽しみたいですね。

 

  • ● 足元から秋の装い  2013.9.8 掲載
  • まだまだ気温は高く、暑い日が続いていますが、
  • 真夏の服装をすることにも疑問を感じるようになりました。
  • とはいえ、一気に秋の装い。というわけにもいきません。
  • この時期は、ポイントとなるアイテムを秋物に替え、今しか出来ないスタイルを楽しみましょう。
  • おすすめなのは足元。
  • 夏の象徴のサンダルを、パンプスやブーティに変えるだけで、一気に秋の雰囲気です。
  • 靴好きの人に根強い人気がありながら、最近は息をひそめ気味だった、
  • つま先がとがったデザインの「ポインテッドトゥ」。
  • 今年に入ってちらほら出始め、定着した今シーズンはたくさん見かけます。
  • 丸みのあるラウンドトゥより、その形の通りシャープな印象です。
  • いつものコーディネートを少しセクシーな女性らしい雰囲気に変えてくれます。
  • お店で履いてみてください。なるほど、と納得してもらえるはずです。
  • だからといって、ラウンドトゥのタイプがNGというわけではありません。
  • やさしい雰囲気が好きな人は、やはり丸みのあるタイプがいいですよね。
  • 人気の高いラウンドトゥの新作もたくさん出ています。
  • 作り上げたい雰囲気、TPOに合わせ、履き替えてみるのもいいですね。

 

  • ● 正しい下着をえらぶ  2013.9.1 掲載
  • きょうから9月です。とはいえ、すぐに涼しくなるわけではありません。
  • ファッションも引き続き、透け感のあるものや、薄手の素材が活躍してくれます。
  • そういったアイテムを素敵に着こなすには、下着にも気を使わなければいけません。
  • あらためて、下着について考えてみましょう。
  • 「見えないからいいや」と下着をあまり重要視しない女性は多いようです。
  • でも、それがあまり自慢できることではないと、みなさんお分かりですよね。
  • 女性としてちょっと…というだけでなく、おしゃれをする上でも残念なことです。
  • 今回考えるのは、デザインではなく、サイズや付け方についてです。
  • 先日、透け感のある白いブラウスと膝丈のタイトスカートをバランスよくコーディネートした、
  • おしゃれな雰囲気の女性が、前を歩いていました。
  • ただ残念なことに、あえて透けて見せている下着の位置がおかしいのです。
  • 肩ひもを短くしすぎて、、背中のラインが上がって窮屈なことに…。
  • サイズの合っていない下着に締め付けられ、お肉がボコボコしてしまっている…
  • という方を見かけることもあります。
  • そうならないよう、下着も必ず、試着してから購入しましょう。
  • アンダーのサイズがいつもより1つ上になってしまっても、
  • 身体のラインがキレイに出ることが大事です。
  • 店員さんに相談しながら試着すると、正しい付け方も教えてくれるので、
  • 背中のラインがおかしくなることも防げますね。
  • ゆったりしたシルエットのアイテムでも、ちょっとした動きで身体のラインは出てきます。
  • 下着にもきちんと気を使いましょうね。
  • ● この秋のファッション  2013.8.25 掲載
  • 外出がおっくうになるような暑い日が続いていますが、
  • ファッションはすでに秋冬に向かっています。
  • 各ブランドが関係者向けに、
  • 新しいシーズンのコンセプト、スタイル、アイテムをお披露目する展示会。
  • 秋冬物の展示会は主に6月〜7月にかけて行われます。
  • その後、早々にカタログやファッション雑誌の撮影が行われ、
  • ほとんどの雑誌が、8月に発売する号から秋冬物に触れています。
  • 店頭もすでに秋の装いです。
  • 半袖やノースリーブなどの夏のアイテムのスペースは狭くなり、
  • 落ち着いた色目の秋のアイテムがメインで並んでいます。
  • きっとあっという間に、ニットやウール。ファーのアイテムなども登場しますね。
  • これからの季節、ツイードやチェックなどブリティッシュなアイテムがたくさん出てきそうです。
  • 大人も挑戦しやすいスタイルなので、どんどん取り入れていきたいところです。
  • ただ、ツイードなどの上品なアイテムをきれいにまとめ過ぎると、
  • 落ち着いた雰囲気になり、年齢が高く見えてしまうことがあります。
  • そうならないよう、デニムなどカジュアルなアイテムを上手に使った、ミックススタイルを楽しみましょう。
  • 今の時期にお買い物に行くなら、少し先を見て秋物を狙うのがお勧めです。
  • 新作なので、色もサイズも揃っているはず。自分に合う物をじっくり選びましょう。
  • 今すぐ着られる物を探しにいく人は、冷静な心を持って、
  • 魅力的な価格になっているアイテムたちに向かっていきましょう。
  • なんとなく疑問を感じながらも、
  • 「この値段だし、まぁいいか」と購入してしまうのはなしにしましょうね。

 

  • ● 男性の羽織るシャツ  2013.8.18 掲載
  • アイテムのバリエーションが少ない男性のファッション。
  • 夏のアイテムとしてパッと思い浮かぶのはTシャツですが、
  • 年齢を重ねていくと、顔つきや体型が変化し、1枚だけで着るのは難しくなってしまいます。
  • なにかプラスしなければ…と、その上にシャツを羽織る人も多いはず。
  • はたしてそシャツは、前をあけて羽織ってもいいシャツですか?
  • 男性のシャツは「カジュアルシャツ」と「ドレスシャツ」の2つに大別されます。
  • カジュアルシャツは、名前の通りカジュアルな休日に着るようなシャツ。
  • ドレスシャツは、スーツの中に着るような、きちんとしたシャツです。
  • このドレスシャツ、前をあけて羽織るものではありません。
  • 芯が入っていて襟がかっちりしていたり、襟でに高さがありエレガントだったり。
  • 裾がパンツに印するようなカットになっているものもあり、前をあけて羽織るとおかしなことになって、
  • シャツの良さは台無しになってしまいます。
  • カジュアルなシャツを羽織るときは、着丈のバランスに注意です。
  • 中に着たTシャツの丈がシャツより短いと、
  • それだけで一気に、おしゃれさマイナス50ポイントです。
  • 同じくらいか、ほんの少しTシャツの丈が長いくらいの方がすてきに決まります。
  • Tシャツが短い場合、下の方のボタンをいくつか止めて隠してしまいましょう。
  • どこを止めるとバランスがいいかは、鏡の前で研究してくださいね。
  • カジュアルなスタイルでも、適度にシャキッと着こなすことを意識し、
  • すてきな大人の男性オーラを醸し出していきたいですね。
  • ● 暑い夏の寒さ対策  2013.8.11 掲載
  • 暑い日が続きますが、羽織りものを忘れて外出すると不安になってしまいます。
  • オフィスや電車の中、お店の中でも、エアコンが強くきいて寒いときがありますよね。
  • 女性は持ち歩く方も多いと思いますが、薄手のカーディガンやストールは、夏の必需品です。
  • 先日、この連載の打合せで入ったカフェも、エアコンがきいていてひんやり。
  • 席に着くなり担当者さんはカーディガン、わたしはストールを出し、
  • 持って来ていてよかったですね。と、2人でほっとしました。
  • 考えずにいつもバッグの中にいれておける、コーディネートを気にすることなく使える、
  • 無地の羽織りものを持っている方が多いでしょうか?
  • 洋服も無地のものを着ることが多い人は、ペイズリーなどの柄物のストールも加え、
  • 気分に合わせて変えてみるのもいいかもしれませんね。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする方の中には、涼しい服装はしたいけれど、
  • 冷え性なので薄着をするのは少し不安… と言う方もいらっしゃいます。
  • そういうときの強い味方になるのが、
  • 胸の部分にカップが入っている「カップ付きインナー」です。
  • いつもの下着をこれに変えて、裾をボトムスの中に入れてしまいましょう。
  • おなかを覆うものが1枚あるだけで、安心感は全然違います。
  • 透ける素材のトップスを着るときは、普通の下着のとき同様、
  • その上に1枚タンクトップやキャミソールをプラスすることを忘れずに。
  • ウエストに入れているのが見えてしまうと、
  • せっかくのコーディネートが台無しになってしまう事もありますからね。
  • 見えない部分で工夫して、不安なくおしゃれをたのしみたいですね。
  • ● 自分を客観的に見る  2013.8.4 掲載
  • おしゃれは、好きな服を着て楽しむものです。
  • ですが、「好きだから」というだけで、アイテムを揃えていくのはとても危険です。
  • 残念なことに、好きなもの=似合うものではないこともあり、
  • 年齢を重ねるとその可能性も高くなってしまいます。
  • 似合う似合わないをちゃんと判断するためには、自分を客観的に見る必要があります
  • テンションが上がっているお買い物中に、試着室で鏡を見て冷静な判断をするのはなかなか難しいこと。
  • 店員さんの言葉が、逆効果になることもあるかもしれません。
  • ここまで読んで心配になってきた人は、まず、自分の持っているアイテムから確認してみましょう。
  • 家の中でじっくり見るのもいいですが、好きな服を着て鏡を見ると、
  • つい、アイテムばかりを見てしまい、そのアイテムが素敵なことで満足してしまいがち。
  • 客観的な目線を向けるには、街の中で、いろいろな人の中にいる自分も見てみる必要があります。
  • あやしい人にならない程度に、外を歩きながら、そーっと自分を観察してみましょう。
  • ビルのガラス窓などに映った自分の姿を見て、はっ!としたことはありませんか?
  • それは、他の人から見られている自分の姿。そこに、いろいろなヒントが隠されています。
  • 違和感があったなら、それは何かが少しズレているということ。
  • 気に入っているそのアイテムを、イメージ通りに着こなせていないのかもしれません。
  • 「好きだから」という気持ちに「似合うかどうか」というポイントも加え、
  • 自分のスタイルを作り上げていきたいですね。
  • ● ステキな人から学ぶ  2013.7.28 掲載
  • 雑誌の撮影でご一緒した女性のカメラマンさんが、スタジオを出るときにメガネをかけました。
  • 「度が入ってるんですか?」と聞くと、「違うんです、UVカットのメガネなんです」と。
  • ナチュラル系ファッションのカメラマンさん。
  • サングラスはちょっと気恥ずかしくてかけられないけど、でも瞳は大事にしたい…ということで、
  • UVカットのメガネをかけているとのこと。
  • その場にいたスタッフ全員が、「それいい!」と賛同しました。
  • みんなサングラスにはちょっと抵抗があるようで、なるほどそれはいい手だと。
  • 簡単に思い付きそうなことですが、凝り固まった考えの中では、なかなかそれに気付けません。
  • ふとした時に周りからもらう、そういうヒントは大事にしていきたいところです。
  • 知り合いや、テレビで見る芸能人が着ている服を見て、「あ、いいな」と思うこともありますよね。
  • 好みの物を見て思うのはもちろんですが、
  • 自分では選ばないタイプの物をすてきに着こなしているのを見ても、そう思うことがあるはず。
  • さあ、そのときが、自分のファッションの幅を広げるチャンスです。
  • そのタイプのアイテムも、次のお買い物での「欲しい物リスト」に入れてしまいましょう。
  • もちろん、似合うかどうか判断することは必須です。
  • 必ず試着をして、冷静に見てくださいね。
  • いろいろな人の知恵やコツをちょっとづつ拝借し、自分らしく取り入れ、
  • ファッションを充実させていきましょう。
  • そのためにも、日常の中から発信されるヒントに、敏感でいたいですね。
  • ● 休日のスタイル  2013.7.21 掲載
  • お仕事をしている方は、仕事に着ていく洋服が多く必要になり、
  • 休日の服と言えば、極端にカジュアル、御近所にしか行けないようなものしか持っていない…
  • なんて話を耳にすることもあります。
  • 女性の場合、スーツを着るのではなく「デニムNG」「サンダルNG 」など、
  • 会社のルールに合わせて服装を考える人が多いはず。
  • 気持ちよく仕事をするためにも、気に入った洋服を揃えたい…
  • そうなると、休日の洋服まで、なかなか気持ちもお金もまわりませんね。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする方にも、仕事に着ていけるアイテムをメインで探す方は多く、
  • 休日に出掛けるときは、その中からなにか着られれば…ということになりがちです。
  • その気持ちはよくわかりますが、危険な話でもあります。
  • ステキだと思っていた男性の、休みの日の服装を見てがっかりしてしまった…というのはよく聞く話ですが、
  • それは、男性に限ったことではありませんよ。
  • 仕事用のきれいめなニットを、デニムなどカジュアルなボトムスと合わせ、ミックススタイルをつくれば、
  • 休日のコーディネートとしても成り立ちます。
  • こんなふうに文字にすると簡単そうですが、選ぶアイテムやちょっとしたバランスの違いで、
  • 中途半端な、残念なスタイルになってしまいます。
  • 着回しがOKになるのは、ステキに着こなせてこそ。
  • その自信がない人は、電車に乗って出掛けられる休日用のカジュアルなスタイルも、
  • きちんと別に用意するようにしましょう。
  • それによって気持ちのメリハリもつき、一石二鳥となりますよ。
  • ● 今の自分に似合う服  2013.7.14 掲載
  • 今回は、ちょっと耳の痛いお話かもしれません。
  • 当たり前のことですが、年齢を重ねると外見にも変化が現れます。
  • 顔はもちろん、体型も変わってきますね。
  • 自分の変化、時代の流れにファッションも合わせていかないと、
  • 時代が違う懐かしい雰囲気、もう少し強く言うと、古くさい印象になってしまいます。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする方の中には、
  • ファッションに気を使っているのに、なんだか野暮ったくなってしまう…とお悩みの方がいらっしゃいます。
  • そういう方に多いのが、若いころ、自分が一番よかったと思うころで止まってしまっているケースです。
  • 例えば、20代前半のころに着ていた淡いピンクのワンピースを、今も着続けている。
  • なんてことはありませんか?
  • アイテムに愛着を持って大事にすることは素敵ですが、
  • 思い切ってサヨナラしばければいけないこともあります。
  • 着丈、マークされているウエストの位置、質感などに、どうしても時代が出て来てしまいます。
  • 何年も前に気に入ってよく着ていたものほど、その時代を象徴し、
  • その頃の自分にしか似合わないものである可能性は高いのです。
  • これまでたくさんのお客様とお買物に行きましたが、
  • 必ずみなさん、お似合いになるスタイルがありました。
  • 今は今で、似合うスタイルがちゃんとあるんです。
  • 今が一番いいと思えるよう、あらためてもう一度、今の自分のファッションを見直してみませんか?
  • ● マキシワンピを着る  2013.7.7 掲載
  • 夏日になる日が増えてきました。この季節が大好きなわたしはうれしい限りですが、
  • 暑い夏が楽しいのは、快適に過ごせてこそ。
  • そのためには、涼しげなファッションでいることも重要です。
  • 年齢を重ねると、肌を多く出すアイテムを敬遠しがちですが、
  • そんな人に涼しく過ごすアイテムとしておすすめなのは、
  • 流行のアイテムから定番へと変わりつつあるマキシワンピース。
  • くるぶしが隠れるような、マキシマムな丈のワンピースです。
  • 丈が長くて暑苦しいと思うかもしれませんが、風が通りやすく、これがなかなか涼しいのです。
  • 全身をすっぽり隠してくれるので、安心感もばっちり。
  • ただ、シルエット選びが重要です。
  • もっともよく見かけるタイプはタンクトップが長くなったような、カットソー素材のものでしょうか。
  • 伸縮性もあり、着ていて楽なのですが、ピッタリしたものを選んでしまうと、
  • 上半身から腰回りまで、体のラインがはっきり出てしまいます。
  • 上半身がきゃしゃな人は細長く、少し貧相に見えてしまいますし、
  • 腰が張っている人は、より強調されふっくら感が増してしまいます。
  • ストンと落ちる、少しゆとりのあるデザインのものを選びましょう。
  • そして、二の腕が気になるからと言って、Tシャツタイプを選ぶのも危険です。
  • 腕の最も太いところで終わる袖丈だと、より目立ってしまう… なんてことも。
  • 袖無しタイプを選び、透け感のあるシャツやカーディガンを羽織り、
  • 大人の女性らしくおしゃれにまとめてください。
  • 今年っぽくカーディガンを肩にかけるのもいいかもしれませんね。
  • ● 薄着のマナー  2013.6.30 掲載
  • 今回は、大人の女性として注意しなければいけない、基本的なマナーをおさらいです。
  • 夏になり、胸元のあいた服やノースリーブなど、開放的なトップスが多くなってきました。
  • 深めにあいたVネックは、大人の女性らしさを出せるアイテムとして、季節を問わずおすすめの服でもあります。
  • そういったアイテムを大人としてステキに着こなすには、下着に注意しなければいけません。
  • 胸元があいていると、前かがみになったとき、下着が丸見えになってしまいます。
  • それが気になって、首元の詰まったタイプを選ぶ人も多いはず。
  • ドレスアップしたときなど、あえて下着を見せるファッションもありますが、そんな状況はなかなかありません。
  • 大人として品よく着こなすにはどうすればいいでしょう?
  • そんなに難しく考えることではありません。
  • トップスと下着の間に1枚、キャミソールやタンクトップをプラスするだけで、ばっちり解決です。
  • とはいえ、首のつまったタイプをプラスしてはせっかくのトップスが台無しに。
  • 下着を隠してくれる程度のあきのもので、ピッタリしたタイプを選びましょう。
  • アームホールが大きくあいたノースリーブを着るときも同じです。
  • 脇から下着が見えてしまわないよう、下着が隠れるインナーを1枚プラスするようにしましょう。
  • 不安なく安心して過ごせるファッションでいられるよう、
  • そして、周りの人を目のやり場に困らせてしまわないよう、ちゃんとマナーを守っていきたいですね。
  • ● 男性のパンツ選び  2013.6.23 掲載
  • 男性のファッションは、女性に比べてアイテムのバリエーションが少ないのは、みなさんご存知の通り。
  • シャツ、Tシャツ、パンツ、以上!と言っても過言ではありません。
  • 少ないアイテムの中で違いを出すとなると、色、柄、デザインにこだわる事になります。
  • ですが、デザインのあるものを選ぶときは、慎重にならなければいけません。
  • 特に失敗しがちなのがパンツ。
  • デザインもののパンツといえば、切替が入っていたり、異素材を組み合わせていたり、
  • ファスナーを目立たせていたりといった感じでしょうか。
  • デザインもののパンツを履くことで、残念なコーディネートになってしまっている人をときどき見かけます。
  • もちろん、すてきなものもたくさんありますが、
  • デザインもののパンツを履くことで、若づくりに見えてしまったり、
  • デザインが馴染まず、全体の印象が安っぽくなってしまうこともあります。
  • 自分に合うものを選ぶ自信がない場合、シンプルなパンツを選ぶようにしましょう。
  • そして、サイズ感、シルエットで勝負です。
  • 男性のファッションでは、女性以上にサイズ感が大切です。
  • 常にぴったりサイズがいいとは限りません。
  • 試着をしていつも自分が履き慣れているジャストサイズだったとしても、なんだかしっくりこないときは、
  • 1つ上サイズも試してみてください。
  • ぴったりサイズではなく、少しゆとりを持ってはく方が素敵に見える場合もあります。
  • いつも少しゆったりしたサイズをはいている人は、1つ下のサイズも試着してみましょう。
  • 新しい世界が見えて来るかもしれませんよ。
  • ● サンダルの季節  2013.6.16 掲載
  • サンダルの季節がやってきました。
  • パンプスもオープントゥやバックストラップなど、涼しげなものが活躍してくれます。
  • ただ、そういう靴は肌の露出が多くなる分ホールド力が弱くなるのも事実。
  • 素足だと靴擦れも気になりますね。
  • 自分の足に合う、お悩みなしの物を選べればいいのですが、デザインを優先したい気持ちも譲れません。
  • 心地よく履けるよう、インソール(中敷き)などを使って調整しましょう。
  • かかとがぶかぶかしてしまう場合は、靴の内側に貼るパッドを使って落ち着かせることができます。
  • 「ヒールグリップ」や「かかとグリップ」などの名前で売られています。
  • 厚みもいろいろあるので、自分の足に合ったものを選べます。
  • ヒールがあるサンダルなら、前滑りを防止する、つま先用のインソールも必須ですね。
  • 素足のべたつきや靴擦れ防止のために、フットカバーをはく人も多いはず。
  • レース素材のものなどは、あえて見せてはく事もありますが、
  • それにより全体の雰囲気は一気にカジュアルになります。
  • キレイ目にまとめたいときは、靴の中に隠れるタイプを選ぶようにしましょう。
  • ストッキングも同じです。
  • つま先に切替がないものや、指の出るタイプなど靴を考えて選びましょう。
  • オープントゥの靴からストッキングをはいたつま先が見えると、残念な感じがしてしまいますよ。
  • 女性らしい足元を目指すならペティキュアも重要です。
  • 夏らしく赤やグリーンなどビビッドな色もいいですが、
  • 合わせるものを選ばない、濃いめのベージュもおすすめです。
  • ● 薄手パンツの注意点  2013.6.9 掲載
  • 梅雨に入り、じめじめとした日が続きます。汗を拭くハンカチや扇子が手放せません。
  • シャツやブラウス、パンツやスカートも涼しげな薄手の生地の物を選び、
  • 少しでも快適に過ごしたいところです。
  • 街でも、コットンなどさらりとした肌触りの薄手のパンツをはく女性をよく見かけるようになりました。
  • 薄手のパンツは涼しいのですが、その分、体のラインもはっきり出てしまいます。
  • トップスならゆったりしたサイズ感のものを選ぶ事もできますが、
  • 仕事などできちんとしたいときにはくパンツでは、そうもいきません。
  • 以前もふれましたが、他人からよく見られるのは正面ではなく、横ら後ろから。
  • そして全身を見られることは、止まっているときよりも、歩いたり、動いたりしているときの方が多いのです。
  • 気にしたいのは、やはりお尻。
  • 歩くときは前後に脚を動かすので、脚の付け根、つまりお尻の形がはっきりわかってしまいます。
  • きゅっと上がったお尻になれば一番いいのですが、なかなかそうはなれません。
  • とりあえず、お尻にポケットのついたデザインのパンツや、
  • お尻から太ももに掛けて裏地があるタイプを選び、カムフラージュです。
  • 下着のラインも気にならなくなるので、一石二鳥ですね。
  • ヒップアップ効果のある下着もありますが、体に合っていない物を身につけると、
  • 体型が崩れて、おかしなことになってしまうこともあります。
  • そういう下着をはくときは、十分注意してくださいね。
  • 合わせ鏡などをしながら、後ろ姿も研究しましょう。
  • ● 結婚式に招かれたら  2013.6.2 掲載
  • 先日、友人の結婚式に出席しました。
  • 結婚式→披露宴→二次会とフルコースで参加しましたが、幸せな気分になれるいいウエディングで、
  • あっという間に時間が過ぎました。
  • 結婚式はひさしぶりだったので、出席者のファッションにも興味津々。
  • 新婦がアパレルの仕事をしているため、目を引くおしゃれな人が多く、いろいろ勉強になりました。
  • 結婚式での服装のマナーを調べると、いろいろ細かな決まりがあります。
  • 昼間の結婚式と夜の結婚式でも違いがありますね。
  • ただ最近は、そういった決まりことをあまり気にしなくていい式も増えているように思います。
  • ホテルでのきっちりしたウェディングであれば、従来のマナーを守った方がいいかもしれませんが、
  • レストランウエディングなど、カジュアルなものであれば、少しラフでも問題なさそうです。
  • つま先が出ているサンダルも、ノースリーブのワンピースも、最近は多く見かけます。
  • どちらにしても、きちんとドレスアップして出席することは必要です。
  • お祝いする気持ちを、ファッションからも見せていきましょう。
  • ドレスアップ感を出すには、小物の気遣いが重要です。
  • もちろん、ワンピースやスーツなど、メインのアイテムあってこそですが、
  • それを着ておしまい!というわけにはいきません。
  • シンプルなワンピースであれば華やかなアクセサリーが必要ですし、
  • デザインのあるワンピースであれば、その華やかさを際立たせる靴が必要になります。
  • スーツで出席する男性の場合も、靴に気を使い、普段との違いを出していきたいですね。
  • ● 雨の季節を楽しむ  2013.5.26 掲載
  • 心地いい季節になりました。いつまでも満喫していたいところですが、まもなく梅雨がやってきます。
  • 今日も雨かぁ…と、どんよりしがちな気持ちを上げてくれるのは、ファッション。
  • この季節ならではのアイテムで、梅雨を楽しんでいきましょう。
  • 雨の日のおしゃれアイテムとして、真っ先に浮かぶのははやりレインシューズでしょうか。
  • ショートブーツタイプやパンプスタイプも多く出ているので、
  • 「長靴」ではなく「レインシューズ」という呼び名の方がしっくりきます。
  • アウトドアメーカーから出ている本格的な物から、
  • 雑貨屋さんに置いてあるお手頃の物までいろいろ選べるようになりました。
  • わたしが持っているのは、雑貨屋さんで購入した、ベーシックなロングブーツタイプ。いわゆる長靴です。
  • ブーツを履く寒い季節なら、そのまま靴を変えて出掛ければいいのですが、
  • この時期だとそうはいかないので、あえて長靴用のコーディネートを考えておきます。
  • そうすると、それを着るのが楽しみで、雨の日が待ち遠しくなることも。
  • いつもの服装に馴染むパンプスタイプなどを選ぶと、忙しい朝、余計なことを考えず出発することができます。
  • そこに少し楽しみをプラスするなら、
  • ビビッドな色やアニマル柄など、いつもの靴よりインパクトのあるものを選ぶといいかもしれません。
  • 普段は派手なものに抵抗がある人も、雨の日だとなぜか、受け入れやすくなりますよ。
  • レインシューズを履くと、わざと水たまりに入りたくなるなど、ちょっとわくわくします。
  • アイテムにこだわりテンションを上げて、梅雨を楽しみたいですね。
  • ● 日傘で紫外線予防  2013.5.19 掲載
  • 日差しが気になる季節です。紫外線対策は始めていますか?
  • デパートなどでは、4月から大々的に日傘を展開しています。
  • いろいろなタイプがあり、見ているだけでも楽しいのですが、やはり日傘は使ってこそ。
  • 紫外線を予防し、きれいな肌で、自信を持ってファッションを楽しんでいきたいところです。
  • 帽子だと、つばがよほど大きくなければ、肩や腕までは守ってくれません。
  • ヘアスタイルが崩れる心配もあり、帽子より日傘派!という人は多いようです。
  • レースや刺繍など、いわゆる日傘らしいフェミニンな物はもちろん、
  • 男性も使えそうなシンプルなものや、ポップなタイプも出ています。
  • カジュアルな服装でも、違和感なく馴染むものを選びやすくなりました。
  • デパートや百貨店だけではなく、洋服屋さんにも日傘を置いてあるところが多くなりました。
  • いつも自分が洋服を買っている、お気に入りのお店に置いてあるものだと、
  • テイストが統一されていつものスタイルに合わせやすいかもしれませんね。
  • 日傘にも、長傘タイプと折り畳みタイプがあります。
  • バッグに入れて持ち歩ける折り畳みタイプの方が人気でしょうか。
  • ただ、毎回開くのが面倒になって、少し歩くだけだから、ささなくてもいいか… となってしまいがち。
  • 徹底的に紫外線予防をしたい人は、すぐにさすことができる、長傘タイプがいいかもしれませんね。
  • ステキな物は早々に売り切れてしまいます。
  • 日傘の準備がまだの人は、さっそく探しに出掛けてみてはそうですか?
  • ● 柄物のパンツに挑戦  2013.5.12 掲載
  • 花柄やチェック、ペイズリー柄など、
  • 柄物のパンツをはいた女性を見ない日はないと言っていいほど、多く見かけます。
  • 昨年から流行アイテムとしてお店に並んでいますが、ばっちり定着したようですね。
  • とはいえ、柄物のパンツに抵抗を感じる人は少なくないはず。
  • はいてみたいけど、はきこなす自信がない…といった感じでしょうか?
  • パーソナルスタイリストの仕事でも、そういうお客様によくお会いします。
  • そんな方には、まずはとにかく試着してみることをお勧めしています。
  • 柄物のパンツをはいてみると、自分で思う以上に馴染むのです。
  • ほとんどの方が、「見てるのと、はくのとではちがうんですねぇ…」とおっしゃり、
  • チャレンジする気持ちが、むくむく涌き上がってくるようです。
  • この時期、1つのお店でもいろいろなタイプが並んでいます。
  • その中のどれが自分に似合うのか…たくさん見れば見るほどわからなくなってしまいますよね。
  • まずは好みの柄の物を選んでみましょう。
  • 持っているアイテムの中に多い、自分がよく手に取る色の入った柄を選ぶと、コーディネートにも困りません。
  • 柄の中に入っている色のトップスを合わせると、コーディネートはちゃんとまとまりますよ。
  • より今シーズンらしい物を選びたいなら、やはり大きめの花柄でしょうか。
  • どうしてもパンツに抵抗がある人は、
  • タイトやコクーンシルエットのスカートで取り入れてもいいかもしれませんね。
  • 冒険しやすい季節です。いつも無難なコーディネートになってしまう方も、ぜひこの機会に。
  • ● ヒールの高さを見直す  2013.5.5 掲載
  • この季節、女性の足元の主役といえば、やはりパンプスでしょうか。
  • ヒールが高いほど、脚が長くきれいに見え、
  • コーディネートもステキに決まると思っている方もいるかもしれませんが、実はそれほど、簡単ではありません。
  • 例えば、スーツを着る場合。
  • 同じ黒いスーツでも、バリバリの仕事用のスーツと、学校行事などに参加するスーツでは、
  • 作り上げたい雰囲気は違うはず。
  • やわらかい雰囲気のスーツを着てコーディネートを優しくまとめたいとき、
  • 高過ぎるヒールはNGです。8cm以上のヒールをはくと格好良さが濃く、強さが出てしまうので、
  • 全体の雰囲気がちぐはぐになり、違和感が生まれてしまいます。
  • そういう時にヒールの靴を履くのであれば、5、6cmがベストでしょうか?
  • できれば、つま先にも丸みがあるといいですね。
  • カジュアルなスタイルでも、身長や脚の形で正解は異なります。
  • 身長が低いから高いヒールの靴を、と考えるかもしれませんが、
  • 背の低い人が高すぎるヒールの靴を履くと、身長とのバランスが取れず「がんばってる感」が出てしまいます。
  • 適度な高さの物を選ぶことが大切です。
  • また、筋肉質な脚の人は、ヒールの靴をはくことでさらに筋肉が強調され、
  • フェミニンな雰囲気を出しにくくなることもあります。
  • ヒールの高さを見直してみると、いまいちだと感じていたコーディネートが、
  • 納得のものに変わるかもしれませんよ。
  • ● 必要な気配り  2013.04.28 掲載
  • 仕事柄、街や電車で見かける人をついつい観察してしまいます。
  • 目に入ってくるのはおしゃれな人。
  • コーディネートがすてきなのはもちろんですが、
  • 自分に似合う物をちゃんと理解し、きれいに上品に着こなしている人に目がいきます。
  • 例えば、肌の露出が多いセクシーなスタイルでも、オーバーサイズの物を合わせたルーズなスタイルでも、
  • バランスを取り、きれいに着こなしていれば品がなくなることはありません。
  • そういう人を見ると、上手に着こなしてるなぁ〜と感心することもあります。
  • 逆に。悪い意味で目がいってしまうのは、ちょっとしたポイントでのミスです。
  • 例えば、ジャケットやコートのサイドや後ろに入っているスリット。
  • 購入時は、形を崩さないよう、スリットを糸で止め、仕付けがされています。
  • 実際は、それを外さなければいけないのですが、外し忘れている人を、これまで何人みかけたか…。
  • 本来のシルエットが変わってしまうこともあるので、必ず仕付けは取るようにしましょう。
  • 取れかけのボタンも気になります。
  • 糸が緩んでぶらぶらしているボタンは、それだけで全体の印象をだらしなくしてしまいます。
  • そのボタンが気付かないうちに取れて、なくしてしまうと、全部のボタンを取り替えることになり、
  • いらぬ出費…と、なってしまうかもしれませんよ。
  • 肩が凝らない程度に、細かい部分にも気を配っていきたいですね。
  • ● パーソナルスタイリスト  2013.04.21 掲載
  • 先日、大阪でお客様とお買い物に回ってきました。
  • 以前大阪でお買い物したときよりも、お店の方に「コーディネーターさんですか?」と、
  • 声をかけられることが多かったような気がします。
  • ”パーソナルスタイリスト”が、より広く知られるようになってきているのかなと、うれしくなりました。
  • パーソナルスタイリストのコーディネートサービスで多く聞くのは、
  • 「今の自分に似合う服装がわからない」「今のわたしのスタイルは正解?」というお悩みです。
  • 年齢の変化、環境の変化により、似合う服装は変わってきます。
  • 今の自分のファッションに違和感を持っても、日常の中では客観的に自分を見ることは難しく、
  • 迷路に迷い込んでしまいがちです。
  • パーソナルスタイリストへの依頼をいただく利点は、
  • まっさらな目線で、お客様に似合うスタイルをご提案できることでしょうか。
  • お勧めのスタイルをご提案するだけでなく、今後に生かせるよう、
  • 似合うアイテムを選ぶときのポイント、トータルでのバランスの取り方などもお話ししていきます。
  • 活躍せずにクローゼットで眠り続けるアイテムをなくしていくため、
  • NGアイテムをはっきりさせることも忘れません。
  • 「無駄なお買い物が減る=節約」ということにもなりますよ。
  • 自分の好きな物を着て気分を上げることも大切ですが、
  • 自己満足ではなく、ちゃんと似合う服を着て、回りから褒められる心地よさも味わっていきたいですね。
  • ● 襟元に気を使う  2013.04.14 掲載
  • 仕事でもプライベートでも、新しい出会いが多くなる4月。
  • いろいろとスムーズに進めるためにも、第一印象を良くしたいですよね。
  • そのためには、表情や話し方だけではなく、ファッションも重要です。
  • 全身、トータルで気を配らなければいけないのはもちろんですが、気をつけたいのは上半身。特に首回りです。
  • 顔を見て話すとき、首回りも目に入ってきます。最低限のエチケットとして、シャツの襟は清潔に!
  • 汚れを気にせず着ている人を見かけますが、そこは気にしなければいけないところ。
  • どれだけ素敵に全身をコーディネートしていても、襟の汚れが見えると、一気にマイナス80点です。
  • Tシャツやカットソーも同じです。
  • 女性は、ファンデーションの汚れにも気をつけたいですね。
  • シャツの場合、襟のデザインにも注意が必要です。
  • 顔が小さく見えるし…と、大きめの襟を好む女性がいますが、それは正解でしょうか?
  • 襟の強さが顔の印象も強くし、逆に大きく見せてしまうこともあります。
  • 小ぶりな襟のシャツを選び、繊細な優しい印象にしてみるのはどうですか?
  • 男性はネクタイの太さと襟の形が合っているかも気にしましょう。
  • ワイドカラーに細めのネクタイでは、バランスがおかしくなってしまいますよね。
  • 少し気を使うだけで、印象は変わります。
  • 新しい出会いをすてきなものにしていきたいですね。
  • ● スカートの選び方  2013.04.07 掲載
  • 本格的に暖かくなり、タイツとお別れする日が近づいています。
  • タイツをはくことで、短め丈のスカートもO.Kだった冬。
  • これからの季節は、少し長めのスカートを選びたくなります。
  • 年齢を重ねると、隠したくなる膝小僧。
  • でも、膝がすべて隠れる丈のスカートはバランスが取りにくく、やぼったくなりがちです。
  • 落ち着いた印象になるので、年齢より老けて見えることも…。
  • すべて隠すのではなく、膝に少しかかる丈を選んでみましょう。
  • 少しの丈の違いですっきりした印象になり、おしゃれ度アップです。
  • シルエットも重要です。好みだけではなく、自分の脚に合うタイプを選びましょう。
  • 例えば、筋肉質で少し骨っぽい足の人が、フェミニンな、裾のひらひらしたタイプのスカートをはくと、
  • ちょっと違和感が生まれます。
  • タイトスカートやコクーンシルエットのスカート、ふんわりしていても裾が広がっていない、
  • すっきりりしたタイプを選ぶようにしましょう。
  • ヒールの高さでも脚の形は変わります。
  • 試着のときは、合わせたい高さの靴を履いてみることも忘れずに。
  • 自分に似合うスカートを選び、これからの季節を楽しみたいですね。
  • ● 自分らしさを理解する  2013.03.31 掲載
  • この連載も1年になります。
  • 文字にすることにより、あらためて気付かされ、納得できたこともあり、私自身も勉強になりました。
  • 復習として、少し振り返ってみたいと思います。
  • ① 「たくさん洋服があるのに、なぜか着るものがない…」という悩みを持つ方に、今もたくさんお会いします。
  • ちゃんと合わせるアイテムを考えてから購入を決めていますか?
  • ② 人からよく見られるのは正面ではなく、斜めや横、後ろ姿です。
  • 出掛ける前には必ず、横からも、後ろからも、鏡に映してみるようにしましょう。
  • ③ 「黒は何にでも合う」と言う考えは、正解であり、間違いでもあります。
  • 黒は便利な色。ただ、全体の色のバランスを考えず”足だけが黒”では、コーディネートに違和感が出ます。
  • 全体の色のバランスを整え、強い味方の黒のレギンスやタイツをうまく取り入れていきましょう。
  • ④ おしゃれをすることから長く離れていた人は、ファッションだけでなく、
  • ヘアスタイルとメイクも、今の流れに合わせて変えてみるのをおすすめします。
  • ⑤ 安いお買い物はお得でしょうか?
  • 安く買ったことを自慢できるのはサイズが合っていて、自分に似合う物を購入できたときだけですよ。
  • ⑥ 大切なのは、無理をしないこと。
  • 自分らしさを理解し、違和感なく馴染む、似合う服を選びましょう。
  • 自分を知るのは、なかなか難しいこと。でも、おしゃれをするために一番重要なことかもしれません。
  • これからもおしゃれを楽しむためのヒントをお話ししていきますね。
  • ● 理想的なパンツ  2013.03.24 掲載
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いするお客様の中で、断トツに多い体型のお悩みが、腰回り。
  • ウエストに対してヒップが大きく、パンツ探しに苦労している方が多くいらっしゃいます。
  • 残念ながら、こういうパンツがおすすめ!とは一概には言えません。
  • ただ、タックが入っていて、腰回りにゆとりがあるデザインのタックパンツは、
  • 試着するとNGとなることがよくあります。
  • 体型に合いそうな気がするのですが、そのゆとりが逆効果となり、
  • お尻の大きさを強調してもったりしたシルエットになりがちです。
  • そういう結果を踏まえると、ノータックパンツをお尻に合わせて選び、
  • ウエストはベルトで調整するのがいい、ということになるでしょうか。
  • とはいえ、ウエストの余りをベルトできれいに整えるのはなかなか難しいですよね。
  • 下手をすると、パンツのシルエットが変わってしまうこともあります。
  • 上手に整えるには、ゴムベルトを使ってみるのもいいかもしれません。
  • 体の前側にある2つのベルトループに引っかけて使う、ゴムで出来たベルトです。
  • ゴムなので、フィット感があり、ぶかぶかのウエストをきれいに安定させてくれます。
  • サイズを1つ上げ、少しルーズなシルエットでパンツをはきたい時にも、活躍してくれますよ。
  • 理想的なパンツに出会うには、徹底的にどんどん試着していくのが、
  • 一番の近道だということも忘れないでくださいね。
  • ● 活用できるスーツを選ぶ  2013.03.17 掲載
  • この時期、お店では女性のスーツが品薄にることがあるようです。
  • 店員さんに話しを聞くと、入学式などのセレモニーが多く、
  • やわらかい雰囲気のスーツがよく売れているとのこと。
  • 女性も、上下をそろえて、スーツとして1着持っておくと、いろいろ安心ですよね。
  • 上下そろえて着る機会が多い人と、
  • スーツとしての出番があまりない人とでは、選ぶべきタイプは違ってきます。
  • スーツとしての出番が多い場合、
  • インナーでアレンジがきく、シンプルなタイプを選びましょう。
  • スーツ自体ではあまり印象を残さず、インナーで勝負です。
  • 仕事のときは、きっちりした白いシャツや、シンプルなカットソー。
  • セレモニーでは、シフォン使いのカットソーやボウタイブラウス。
  • インナーで印象を変えていきましょう。
  • スーツでの出番はあまりなく、普段使いもしたい場合、ツイードなど素材に特徴のあるスーツを選んでみましょう。
  • おしゃれアイテムとして活躍してくれる、ノーカラーのジャケットなんてどうでしょう?
  • ジーパンと合わせても、コーディネートを上品に、適度にかっちりまとめてくれます。
  • ふんわりスカートや、クロップドパンツなど、女性らしいアイテムとも相性バッチリです。
  • クローゼットの中でいつの間にか古びてしまわないよう、
  • ライフスタイルに合わせたタイプを選び、スーツを活躍させましょう。
  • ● 少しだけ春気分  2013.03.10 掲載
  • 3月に入り、お店には新しいアイテムが続々並び始めています。
  • きれいな色のアイテムもたくさんあり、本格的に春の雰囲気です。
  • 見ているだけでもわくわくしてきます。
  • 同じグレーでも明るい色の物を選びたくなる、そんな気分ですよね。
  • とはいえ、まだ寒い日もあり、残念ながら、今すぐに春の装いとはいきません。
  • でも、冬服には飽きてしまっているのも事実。
  • 暦の上では春ですし、もこもこ厚着をしたままでいいのかという疑問もわくタイミングです。
  • そんな気持ちを払拭するのにおすすめなのは、アウターを変えてみること。
  • 厚手のウールのコートを、スプリングコートに変えてみてください。
  • 出掛ける時に新鮮な気持ちになり、他のアイテムを変えるより、わかりやすく春気分になれます。
  • でも、寒いのを我慢するのは嫌ですよね。
  • そんなとき活躍するのが、陰で支えてくれる、カーディガンです。
  • ライナー付きのコートがあれば1番いいのですが、そうでない場合、ライナーの代わりに、
  • カーディガンを1枚プラスしてみましょう。
  • お尻が隠れるロング丈のものだと、より暖かいですよね。
  • でも、短い丈のコートのときは、それに合わせた丈のものをきちんと選びましょう。
  • そして強い味方なのは、やはりストールです。
  • 大判のストールをコートの上から羽織ったり、ぐるぐるっと首に巻いたり。
  • それだけで、暖かさはぐーんとアップです。
  • 春のファッションを先取りしているような、ちょっとした気恥ずかしさもなくしてくれますよ。
  • ● 今の流れに合わせる  2013.03.03 掲載
  • 元町中華街のイベントで、「元町オリジナル・ペアコーディネート券」が当選した方のコーディネートを、
  • 先日お作りしました。
  • 仕事で商店街を回る機会はなかなかありません。リサーチでいろいろなお店を見たのですが、
  • ファッションビルやデパートとはまた違う暖かさを感じ、新鮮な気持ちになりました。
  • 当選者は20代のカップル。いつも若く見られるとのことで、
  • 「年相応に見え、ホテルなどでも食事が出来る服装」をご希望でした。
  • ところで、「年相応に大人っぽく見られたい」と思うのは何歳まででしょう?
  • なんとなく違和感を覚え始めたとき、若く見られたくなるのでしょうか?
  • いずれもファッションを強い味方としたいところですが、年齢を重ねた人が若く見られるようにするには、
  • 気をつけなければいけない点は多くなります。
  • 1番大切なのは、無理をしないこと。自分らしさをきちんと理解し、
  • 違和感なく馴染む、似合う服を選んでください。
  • さらに気にした方がいいのは、サイズ感。男女とも、ピタピタもぶかぶかもNGです。
  • ステキなジャケットを着ていても、ぶかぶかで肩が合っていないと、老けた印象になります。
  • 細く見せようとピタピタの服を着るのも逆効果。身幅にゆとりのあるものを選び、
  • 垢抜けた感じを出していきましょう。
  • 今の流れに合わせたおしゃれをすることが大切です。
  • お店のディスプレーなども参考にしてみてくださいね。
  • ● 冬ならではの失敗  2013.02.24 掲載
  • たくさんのアイテムを着込むこの季節、薄着の時にはない、冬ならではの失敗談を多く耳にします。
  • 一番多いのが「靴下問題」です。
  • ブーツを履くからまぁいいや、と、適当な靴下をはいて出掛けたら、友人の家に遊びに行く事になり、あ…。
  • ご飯を食べに入ったのが、靴を脱ぐお店で、あ…。
  • そんな経験があるのではないでしょうか?
  • 穴の空いているソックスは論外ですが、洋服に合っていない柄や、
  • ボトムスとのバランスが悪い丈だったということはありませんか?
  • 常に靴下にも気を抜かずコーディネートしたいところですが、まぁいいや、となってしまうこともあります。
  • 悩まずはけるベーシックな無地の靴下を、ブーツ用に揃えておくといいかもしれませんね。
  • そして、失敗談を増やさないために、1日の行動を予測してコーディネートを決めるようにしましょう。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお客様とお買物に行く日は、
  • デパートなど暖かいところにいる時間が長くなります。
  • そんな日に、しっかりボタンを留めて着ることしか出来ないコートで出掛けると、面倒なことになってしまうので、
  • お買物の日は必ず、マフラーを外し、前を開けてもおかしくないコートを着るようにしています。
  • もちろん、中に着る服も、ちゃんとコートに合わせてコーディネートです。
  • 例えば、普段かかとの高い靴を履いている人は、靴を脱ぐ可能性が少しでもある場合、
  • 脱いでもおかしくないバランスのコーディネートにするなど、
  • 状況に合わせたか格好で出掛けるようにしてみてください。失敗は起きにくくなりますよ。
  • ● ボリュームアイテムは1つだけ  2013.02.17 掲載
  • もこもこの厚手のニット、ファーの付いたブーツなど、
  • この季節はボリュームのある魅力的なアイテムがたくさんあります。
  • かわいいだけではなく、暖かくもあるので、どんどん取り入れたくなりますよね。
  • でも、ボリュームのあるアイテムをいくつも使うと、全身のバランスを取ることが難しくなり、
  • おかしなことになってしまいがちです。
  • ときどき、ナチュラル系のファッションで、
  • ボリュームのあるデザインのアイテムを、上手に重ね着している人を見かけますが、
  • ボリュームのあるアイテム同士をうまくまとめるには、テクニックと、それを着こなす個性が必要になります。
  • ちょっと自信ないかなぁ…という人は、失敗しないよう、
  • コーディネートの中にボリュームのあるアイテムは1つだけにしましょう。
  • もこもこの厚手のニットを着たら、シンプルなロングブーツやタイツ+ブーティ、タイツ+パンプスなどを合わせ、
  • 足元をすっきり小ぶりにまとめましょう。
  • 上半身にボリュームがあるときは、足元はすっきりです。
  • 逆に、ボリュームのあるブーツを履くときは、
  • トップスもボトムスも、もこもこしていないアイテムでまとめましょう。
  • ファーのアイテムも、コーディネートの中に1点にします。
  • ファーにはいろいろな質感があるので、合わせて使うのはなかなか難しいんです。
  • ファーのバッグを持ちたいとき、ファー付きのブーツは履きません。
  • ファーのストールを巻くとき、ファーのバッグは持ちません。
  • ファーのゴージャスでかわいい雰囲気は、1点使いにした方が効果的ですよ。
  • ● きれいに着崩す  2013.02.10 掲載
  • 雑誌などで、「着崩す」という言葉をよく目にします。
  • 着崩すことにより、こなれた感じが出て、おしゃれ度はアップします。
  • でも、言葉の意味はなんとなく理解できても、
  • ファッションとしてちゃんと取り入れることは難しいと感じる人は多いようです。
  • 辞書で「着崩す」を調べると「粋な感じを出すために、装いの一部をわざと乱す」とあります。
  • その通り、きれいに着た上で、一部をラフにするのが着崩すということです。
  • 全体的に崩すと、ただだらしなくなってしまいがちで、おしゃれとして成り立たせるのは難しくなってしまいます。
  • ラフに着崩すのは一部、1つのアイテムだけです。
  • 1歩目としておすすめなのは、ジャケットやニット、シャツの袖をたくし上げる方法です。
  • 1,2回折り曲げたものを、くしゅっとたくし上げましょう。
  • それだけでも熟れた感が出て、ラフでアクティブな印象になります。
  • ストールも分かりやすく変化を付けてくれます。ポイントは「左右対称にしない」こと。
  • 下に垂らす部分の長さを左右で少しずらしてみたり、左右のボリュームを変えて、ふんわり巻いてみたり。
  • 大判のタイプをきっちり折ってくるくるっと巻く方も多いと思いますが、
  • 折らずにぎゅっと寄せるだけで巻いてみてください。ふんわりボリュームが出て、ラフな印象になります。
  • ぎゅっと巻き過ぎず、首回りをスッキリさせる事も忘れずに。
  • 「着崩す」には、きれいに着ている事が前提です。それを忘れず、いろいろ試してみてくださいね。
  • 雰囲気をつくる  2013.02.03 掲載
  • おしゃれをする上で大切なことの1つに、雰囲気作りがあります。
  • 自分がどうなりたいか、どう人から見られたいか、考えてみたことはありますか?
  • 雰囲気を作り上げるときに、ファッションやヘアメイクと並んで大切なのが、姿勢。
  • 立ち方、歩き方によって、その人の持つ雰囲気は大きく変わります。
  • おしゃれには、姿勢はとても重要なんです。
  • 例えば、かっこいい女性を目指す人が、背筋を丸めて歩いていたら、
  • ファッション、メイクが完璧でも、かっこよくは見えません。
  • フェミニンな雰囲気を出したい人が、がに股で歩いていては、かわいいパンプスも台無しです。
  • パーソナルスタイリストの仕事では、婚活中の方からのお申し込みもあります。
  • 男性も女性も、似合う物をきる事が大切ですが、そのなかでも明るい色味の物をおすすめしています。
  • せっかく明るい色の洋服を着ても、うつむき加減で歩いていては良い印象は持たれにくくなります。
  • かといって、しゃきっとし過ぎても堅苦しい印象になってしまいます。
  • どう見られたいかを考え、イメージして、
  • 自分に合った無理のない雰囲気を、うまく作り上げて行きたいところです。
  • メイクの乗りをよくするために、肌の調子を整えるように、
  • イメージ通りに洋服を着こなせるよう、歩き方、立ち方に気をつけ、姿勢を正すようにしてみましょう。
  • 整体などで、プロのアドバイスを受けるのもおすすめです。
  • メリハリをつける  2013.01.27 掲載
  • パーソナルスタイリストの仕事で、
  • お客様から「お買物の予算は、みなさんどれくらいですか?」と質問をいただくことがあります。
  • ご希望アイテムの点数だけでなく、洋服を購入する際の基準となる価格帯によって、ご予算は変わってきます。
  • お買物に行く前に、必ずカウンセリングを行います。
  • お客様のお好み、ご要望を確認した後、「気に入った物があった時に、迷わず購入できる金額」を、
  • アイテムごとにお聞きするようにしています。
  • 例えばパンツなら「5千円以内」「1万円前後」「気に入れば2万円以上でも」など、
  • いろいろな方がいらっしゃいます。
  • 中には、シャツは「5千円以内」シューズは「3万円以上でも」なんて方も。
  • 何か1つのアイテムに重点をおき、コーディネートにメリハリをつけるのも、
  • おしゃれを楽しむお勧めの方法です。
  • 全身を高価なもので揃えなくても、何か1点特別なものを加えるだけでも、
  • コーディネートはぴりっと引き締まります。
  • 年齢を重ねると、なぜか着ている物の「安っぽさ」が目立つようになってしまいます。
  • この時期注意したいのは、素材に価格が反映しやすい、ニットやウール素材のアイテムです。
  • そんなアイテムには少しお金をかけてみるのはどうでしょう?
  • 肌触りも違い、きっと気分も上がります。
  • ファッションを楽しみ続けるには、
  • 気持ちの面でも金銭面でも息切れしてしまわないよう、無理をしない事が大切です。
  • 自分に合ったメリハリの付け方を見つけてくださいね。
  • 安い買い物はお得?  2013.01.20 掲載
  • まだまだ冬のセール真っ最中です。
  • さらに値下げされる商品を狙っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
  • 定価で買ったアイテムが、安くなっているのを発見してショックを受ける。。。なんて話をよく聞きます。
  • でも、購入してからセールまでの間に、そのアイテムが活躍してくれていれば、ショックを受ける事はないはず。
  • そのアイテムがなければ、朝、コーディネートに悩む時間が増えていたかもしれませんよ。
  • 逆に、欲しいけど、ちょっと悩んでいたアイテムをセールで見つけると、
  • 勝利した気持ちになり、テンションが上がります。
  • 普段から「安く買った事が自慢」という方がいらっしゃいます。
  • ファストファッションが定着した今、魅力的な価格のアイテムを見つける事は難しくなくなりました。
  • 大手スーパーの洋服も、おしゃれで優秀なものが増えてきています。
  • 安いとステキに見えるアイテムの範囲が広がり、あまり悩まず、ぽんっと買ってしまいがちです。
  • でも、ちゃんと活躍するアイテムを選ばなければ、
  • 着るものがなくて、また新しいものが欲しくなる。。。と言う事を繰り返す事になってしまいます。
  • 胸がチクッとした方、昨年購入して活躍していないアイテムの合計金額を出してみてください。
  • その金額で、欲しかったけど価格的に諦めていたアイテムが買えた。。。なんてことはありませんか?
  • 安く買って自慢できるのは、自分に合ったいいものを購入したときだけです。
  • 安く買ったことではなく、無駄な買い物をしないことを自慢したいですね。
  • 肩幅はさりげなくアピール  2013.01.13 掲載
  • 昨年末に発行された「かながわHanako」1月号で、
  • ロンドン五輪の競泳男子200m平泳ぎで銅メダルを獲得した立石諒選手のスタイリングをしました。
  • さすが現役のアスリート。サイズ表の数字だけでは読み切れない、なるほど〜と思う体のバランスでした。
  • 水泳選手なので、やはり目立つのは肩幅。
  • サイズ表には肩の幅しか書かれていませんが、立派な厚みもあるので、想定よりも大きいサイズの服が必要でした。
  • また1つ勉強です。
  • 肩幅は洋服選びに大きく関わってきます。
  • 選び間違えるとコーディネートのバランスが取りにくく、なんだかおかしい…ということになってしまいます。
  • 女性もそうですが、男性は特に注意したいところです。
  • 肩幅があると、逆三角形のシルエットになります。それが男らしくていい!という見方もありますが、
  • 強調し過ぎると首が詰まって見え、ステキなバランスとは言えなくなります。
  • そうならないためには、まず、着丈に注意が必要です。
  • 肩幅があると、その分上に引っぱられ着丈が短くなってしまいます。
  • 腰骨がしっかりかくれる、着丈が長めのものを選び、縦のラインを作りましょう。
  • 身幅にも注意です。細身過ぎるものは体に沿うので、逆三角形がはっきり出てしまいます。
  • もちろん、ウエストがシェイプされたデザインのものもNG。
  • 適度にゆとりのあるものを選び、肩幅はさりげなくアピールです。
  • 女性も注意点は同じです。鏡の前でバランスを研究してみてくださいね。
  • 新年のお買物  2013.01.06 掲載
  • 2013年になりました。「新年と言えば福袋!」と、楽しみにしていた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
  • 値段に対して、内容がお得なのが福袋。この”お得感”がたまらないようですね。
  • ファッションの場合、サイズで分けられ、何が入っているかはお楽しみ…というものが多いでしょうか?
  • 普段自分では選ばないようなタイプのアイテムが入っていて、んんん…と思いながらも着てみたら、
  • あれ?なんかに合う!? 福袋のおかげでコーディネートの幅が広がった。なんてことがあるかもしれません。
  • 逆にどうやっても着こなせず、クローゼットの中で眠り続けてしまう…という、
  • 残念な結果になることもありますよね。
  • その可能性があるかぎり「福袋は買ってはいけない。」と言うべきかもしれませんが、
  • そういうわくわくする気持ちも大切かなぁ、とも思います、お正月ですしね。
  • お待ちかねのセールも始まっています。
  • 福袋とは違い、セールは自分で選んで購入できます。まずは、ちゃんと頭の中を整理してから向かいましょう。
  • 夏のセール時期にも書きましたが、自分が持っているアイテムを広げ、
  • 何が足りないか、何が必要か考えてみましょう。
  • 「安いし、とりあえず買っておく」というのは禁止です。
  • 「着なかったら、家族や友達にあげればいい」という考えもいけません。
  • ちゃんと必要な物だけを買いましょうね。
  • 1年の始まりに、お買物で後悔することがありませんように。
  • お悩みは人それぞれ  2012.12.23 掲載
  • 今年もいろいろな仕事の機会に恵まれました。
  • 撮影の仕事では、タレントさんや著名人の方にお会いすることがこれまで以上に多く、
  • 貴重なお話を聞く事もできました。
  • パーソナルスタイリストの仕事では、20代から50代のまで、たくさんのお客様とお会いし、
  • そのたびに新しい発見がありました。
  • やはりファッションに対するお悩みは人それぞれ。解決方法もそれぞれです。
  • そして、この連載を始めたことも大きな出来事でした。
  • 文章だけでファッションのことをお伝えするのはなかなか難しく、
  • 思い通りに伝わるのか少し不安でしたが、感想やご意見をいただきながら、
  • 少しずつ成長させていただきました(というつもりでいます…)。
  • みなさんからの反応が大きかったのは、ストールの巻き方や、トップスの話など、
  • アイテムをメインにした内容でした。
  • ご提案したことを実行してくださる方も多く、うれしい感想もいただきました。
  • 「自分の持っているアイテムを頭に入れておく」
  • 「買物に行ったら、必ず試着」
  • 「合わせるアイテムがあるか、どうコーディネートするかを買う前に考える」
  • 大切なのはこの3つです。
  • それを忘れずに、これからもファッションを楽しんでいきましょう。
  • 来年も、お手持ちのアイテムを生かせるちょっとしたアイデアなどを、どんどんご紹介します。
  • 質問にもお答えしたいと思っていますので、ぜひお聞かせください。
  • 言い訳をしなくてもいいダウン  2012.12.16 掲載
  • 前回、パーソナルスタイリストの仕事でお会いするお客様の中に、
  • 生地にボリュームのあるアウターが苦手… という方がいらっしゃるというお話をしました。
  • その一方で、冬はもうダウンでしか過ごせない… という方も少なくありません。
  • 暖かくて軽いダウンは、1度着ると手放せなくようです。
  • ただ、「寒いし、冬はダウンでいいや」と安易な気持ちで選んでしまっては、
  • おしゃれから遠ざかってしまうことになりかねません。
  • 初詣など、外に長く出ているイベント用に、とりあえずお手頃のダウンを購入。
  • 着てみたらとても暖かく快適。もう、冬はこれでいいや。
  • と着続けてしまうので、一番危険なパターンでしょうか。
  • ダウンがダメというわけではありません。
  • 今は、女性誌とコラボをしたり、年齢層、テイストに合わせた、いろいろなタイプのダウンが出ています。
  • カジュアルに着られるお手頃な物から本格的な物まで、価格帯も幅広いですよね。
  • せっかくたくさんのダウンがお店に並んでいるんですから、
  • 「だって暖かいんだもん…」と心の中で言い訳をせずに着られる物を、じっくり選んでみませんか?
  • 着丈やシルエット、襟の形。どのデザインが自分のスタイルに合うでしょう?
  • ツルっとしたナイロン素材だけでなく、ウールなど温かみのある素材のタイプもあります。
  • どんな質感が好みですか?試着をしながらじっくり考えてみてください。
  • 心の中で言い訳をしなくてもいいダウンを着て、暖かく快適に冬を過ごしたいですね。
  • 寒い冬に一工夫  2012.12.09 掲載
  • 外出するのが面倒になる、寒い冬がやってきました。
  • かといって、外に出ず、暖かい家に引きこもり続けることは出来ません。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする方の中には、暖かいのはわかるけど、
  • ダウンなど生地にボリュームのあるアウターは苦手…という方が少なくありません。
  • 「自分のテイストに合わない」「スッキリしたシルエットが好き」など、理由はいろいろ。
  • わたしも、もこもこしたアウターが苦手です。背が低くバランスが取りにくいというのが1番の理由でしょうか。
  • 寒がりのくせに厚手のニットも苦手なので、重ね着は必須です。
  • もちろんコーディネートを壊さないことは大前提。
  • インナーに気を使うのはもちろんですが、外出時にはコートの下にカーディガンを1枚プラスしています。
  • コートにニットの裏地やライナーが付いている感覚ですね。
  • コートと一緒に脱いでしまえば、コーディネートを気にする必要はありません。
  • 職場が暖かく、中にあまり着込めない方にもおすすめの方法です。
  • そして、この季節大活躍のタイツ。そのタイツをより暖かく、快適にしてくれるのが、肌色のストッキングです。
  • 黒やカラーのタイツを2枚重ねると、うねうねしたモアレ模様が出てしまいます。
  • 重ね履きをする時は、肌色のストッキングの上にカラータイツを重ねるようにしてみてください。
  • モアレ模様は出てきません。
  • サポート力がもの足りない厚手のタイツも、ストッキングを重ねることで調整が出来ますよ。
  • チクチクするウールのタイツが苦手な人にもおすすめです。
  • O脚を目立たせないアイテム選び  2012.12.02 掲載
  • わたしはO脚なので、脚がまっすぐな人を見ると、うらやましく思ってしまいます。
  • この季節、苦労するのがブーツ選び。間違ったものを選ぶと、O脚がより目立ってしまうことになります。
  • 今年の気分としては、やはりブーティやショートブーツなど、短い丈のブーツ。
  • ロングブーツほど難しくないかもしれませんが、選び方によっては残念な事になってしまいます。
  • O脚にもいろいろなタイプがありますが、基本的にはくるぶし丈のブーティをおすすめします。
  • O脚は足首から上に向かって外に広がって行きますが、
  • 脚の広がりの手前でブーツを終らせ、O脚を気にせず選ぶ作戦です。
  • 履き口がゆったりした物を選ぶと、曲がり始めを曖昧にできるので、よりしっくり来るはずです。
  • そして、気をつけたいのが、スカートやワンピースの丈。
  • 気になるところがあると、そこを隠そうとしてしまうのが人の心理。
  • O脚の人は膝が隠れる丈のものを選んでしまいがちです。
  • マキシ丈の物であれば、それは正解かもしれません。
  • ただ、中途半端に、膝下丈の物を選んでしまうとO脚は強調されてしまいます。
  • 膝下はちょうど、脚が一番外に広がっているところ。
  • そこでスカートが終ってしまうと、O脚はより強調されてしまいますよね。
  • スカートはヒザが出る丈のものを選んだ方がO脚は目立たないことが多いのです。
  • タイツという強い味方がいる今の季節、膝が出る丈のスカートを試してみませんか?
  • サポートアイテム  2012.11.25 掲載
  • 主役アイテムばかりではコーディネートは作れません。
  • 主役をサポートしてくれるアイテムも必要です。
  • ワードローブチェックでお客様のクローゼットを拝見すると、柄物やデザインに特徴がある物ばかりで、
  • 無地のカットソーやシャツなどがなく、コーディネートをお作りできないことがあります。
  • あるお客様は、持っているアイテムの半分以上がカーディガン。
  • Vネックやクルーネック、ショールタイプ、無地の物から柄物、デザインもの…。
  • ご自分でも、並べてみて初めて気がついたとのことでしたが、
  • カーディガンの数に対し、中に合わせるアイテムが圧倒的に少なく、ワードローブを生かしきれません。
  • 買物に行くと、ハンガーにかかっている主役級のアイテムに目が行ってしまいます。
  • 畳んで置いてあるカットソーなどのアイテムを、広げてみたことがない方もいるかもしれません。
  • コーディネートに分かりやすい変化がつく、主役アイテムが欲しくなる気持ちはわかります。
  • せっかく買い物に来たのに、無地のカットソーを買うのは…という気持ちもあるでしょう。
  • ですが、主役アイテムだけではステキなコーディネートは作れないのです。
  • 洋服はたくさん持ってるのに着るものがない、という状況を避けるためにも、
  • ニットなどのインナーに使える、カットソーやタンクトップ、シャツなどにもしっかり目を向けてみてください。
  • 時間に余裕があれば、サポートアイテムだけを探しに出掛けるのもいいかもしれません。
  • きっと新しい発見がありますよ。
  • 胴長さんのトップス選び  2012.11.18 掲載
  • 体型に対するお悩みを、みなさんお持ちだと思います。
  • コンプレックスになっている部分を気にして、
  • 自分の中でNGにしているタイプのアイテムはありませんか?
  • その判断を間違うと、コーディネートはおかしな方向に進んでいってしまいます。
  • 先日、パーソナルスタイリストの仕事でお会いした女性のお客様は、
  • 胴が長いことを気にされていました。
  • お話を聞くと、胴の長さをごまかすため、
  • トップスはなるべくコンパクトにまとめるようにしているとのこと。
  • 残念ながら、それは間違いです。
  • トップスをコンパクトにまとめると、より胴の長さを強調することになりがちなのです。
  • 胴を短く見せようと、丈の短いトップスを選ぶ方が多いようですが、それは逆効果。
  • トップスが終ったところから、脚の付け根までの長さがプラスされ、より胴が長く見えてしまいます。
  • それなら、お尻の隠れる丈のトップスを着ればいいのかというと、一概にそうとも言い切れません。
  • ただ長さだけを気にして選び、細身のぴったりした、丈が長めの物を着てしまうと、
  • その長さのまま、胴は長く見えてしまいます。
  • 胴長さんは、体のラインが出てウエストの位置がはっきり分かる、
  • 身幅のぴったりしたトップスを選ぶのをやめましょう。
  • 身幅にゆとりがあり、腰骨を隠すくらいの丈のものを選ぶとバランスが取りやすくなります。
  • ちょっとしたことですが大きく変わるはずです。ぜひ、試してみてください。
  • バッグの合わせ方  2012.11.11 掲載
  • 「どんなバッグがあればいいですか?」と、
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いするお客様に聞かれることがあります。
  • バッグは靴と同じく、コーディネートを仕上げてくれる重要なアイテム。
  • バッグによって、全体のテイストが変わる事もありますし、
  • コーディネートのバランスが台無しになることもあります。
  • 1つのバッグで全てをこなそうとするのは、難しいかもしれません。
  • わたしの場合、A4サイズが入り、肩から掛けられるバッグが基本ですが、
  • コーディネートのバランスを考え、2つのタイプを使い分けています。
  • ふんわりトップス+ショートパンツなど、
  • 上半身にボリュームがあるコーディネートの時は、縦長で大きめのバッグを。
  • 全体的にすっきりしたIラインのコーディネートの時は、横長の脇の下におさまるバッグを。
  • ボリュームのあるコーディネートでは、バッグで縦のラインを加え、
  • すっきりコーディネートでは、バッグで立体感を出す、といったところでしょうか。
  • 出掛ける前に、鏡の前でコーディネートのチェックをすると思います。
  • そのとき、ついつい、アウターを羽織らず、バッグを持たない状態でのチェックになってしまいがち。
  • もちろん、その状態でのチェックも必要ですが、必ずアウターも羽織り、
  • バッグを持ち、靴を履いた、外を歩いているときのスタイルでもチェックするようにしましょう。
  • きっと、自分に必要なバッグのタイプが見えてきますよ。
  • ストールを上手につかう  2012.11.4 掲載
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする方で、
  • 「ストールをうまく使えるようになりたい」という方が少なくありません。
  • 冬は防寒優先になってしまいますが、
  • いろいろな巻き方が楽しめる今の季節、うまくつかいこなすコツを身につけたいところです。
  • 先日、地域の交流会に招かれ、スカーフやストールの巻き方についてお話ししました。
  • やはりみなさん、簡単にくるくるっと巻いて終ってしまうとのこと。
  • ですが、その簡単な巻き方でも、
  • 少し気を使うだけでおしゃれ度をアップさせることができます。
  • 一番大切なのは、ぎゅっと巻かないこと。首回りにゆとりをもたせ、ふんわり巻きましょう。
  • 前に垂らした部分は、首に巻いた輪っかの部分の下に入れ、左右に広がらないようにすれば、
  • ラフだけどスッキリまとまります。
  • 巻き方の前に、どのストールを選ぶかもポイントとなってきます。
  • 自分の服装のテイストに合う素材、柄の物を選ばなければ、
  • いくらすてきな巻き方をしても、ちぐはぐなコーディネートになってしまいます。
  • 好みの柄に出会ったときの気持ちの高ぶりは、なかなか止められないものですが、
  • 落ち着いて冷静に考えてみましょう。その柄、素材は、自分のテイストに合っていますか?
  • 自分に合ったストールを上手に使っていきたいですね。
  • ブーツの季節到来  2012.10.28 掲載
  • ブーツの季節がやってきました。
  • 暖かいのはもちろん、コーディネートをおしゃれに仕上げてくれる便利なアイテムです。
  • ただ、ボトムスとのバランスや選び方を間違えると、コーディネートを台無しにしてしまう、
  • 危険なアイテムでもあります。
  • タイツをはく季節になり、足を出すことに抵抗がなくなるので、
  • お店に並ぶスカートの丈が少し短くなっているようです。
  • 膝が出る丈のスカートにタイツとロングブーツを合わせる人は多いと思いますが、
  • ポイントは、そのタイツです。
  • スカートとブーツの間に見えるタイツの色がとても重要です。
  • 定番の黒いタイツでも、そこだけが違う色では、
  • コーディネートはおかしなことになってしまいます。
  • タイツの色は、ブーツ、もしくはボトムスの色に合わせるようにしましょう。
  • 黒のブーツには黒のタイツ。茶色のブーツには茶色のタイツ。
  • 色を合わせるのが難しいブーツの場合は、ボトムスの色に合わせつながりを作ってください。
  • そうすることで、コーディネートはすっきりまとまり、おしゃれ度がアップします。
  • ボトムスとブーツのバランスを悪く感じ、もたついた印象になってしまうときは、
  • ロングブーツを、ショートブーツやブーティに変えてみましょう。
  • 短いブーツを合わせて足を出すと、女性らしさがプラスされ、すっきり大人っぽいコーディネートになります。
  • カラータイツを合わせたいときも、短い丈のブーツがおすすめです。
  • ファッションとメイクとヘアスタイル  2012.10.21 掲載
  • パーソナルスタイリストの仕事では、いろいろなタイプの悩みを持つお客様にお会いしますが、
  • 年齢を重ねると「長い間ファッションに気を使ってないけど、このままでいいのか…」と、
  • 不安になる方が、多くいらっしゃるようです。
  • 若い頃はちゃんと気を使っていたけど、仕事で責任のある立場になったり、子供が生まれたり、
  • なにかと忙しい時期に突入してしまい、そのままファッションに気を使わず来てしまった…ということのようです。
  • おしゃれをすることから長く離れてしまった人は、アイテムやコーディネートを変えていくことはもちろんですが、
  • ヘアスタイルとメイクも今の流れに合わせることをおすすめしています。
  • ファッションと同じように、ヘアスタイルやメイクにも流行があります。
  • ヘアスタイルでは、まとめ方や前髪の量、メイクなら眉毛の形やリップの色。
  • そんなところに時代が出てしまうように思います。
  • いくらファッションを新しくしても、ヘアメイクが昔のままでは、
  • 違和感が生まれて自己満足なおしゃれで終わってしまいます。
  • まずは気分一新、ヘアサロンを変えてみるのはどうでしょう?
  • 少し不安かもしれませんが、前を通りかかったり、雑誌で見て気になっていたサロンに予約を入れてみませんか?
  • そういう直感は意外と当たるものです。
  • 洋服同様、パーソナルメイクのサービスもあります。
  • 1度プロに見てもらい、今の流れに合った自分に似合うメイクを教えてもらうのもいいかもしれませんね。
  • 自分に必要なアイテムもわかり、余計な物を買わずにすむので、無駄な出費もなくなりますよ。
  • ハレの日の装い  2012.10.14 掲載
  • 友人、親族の結婚式や,仕事関係のパーティ。
  • 規模の大小ありますが、そんな「ハレの日」に何を着て行くかに頭を悩ませる人は多いはず。
  • 男性にはスーツという強い味方がいますが、女性には大きな問題です。
  • そんなことに気を取られず、純粋に祝う気持ちでパーティに出席できるよう、
  • 準備は早めにしておきたいところです。
  • せっかくドレスアップして出席するのですから、お気に入りの服で気分を上げていけるよう、
  • 時間に余裕を持っていろいろなお店を回るようにしましょう。
  • ぎりぎりのタイミングで探し始めると、あまり気に入っていなくても、
  • 「まぁ、いいや...」という気持ちで購入してしまうことも。
  • もちろん奇跡の出会いもあるかもしれませんが、なかなかそうはいきません。
  • ハレの日の服と言えば、やはりワンピースでしょうか。
  • 選ぶときは”1枚できられるかどうか”を、第1の条件とすることをお勧めします。
  • そういう場所に適したワンピースは、袖のデザインが凝っていたり、
  • 1枚で着ることを前提に作られていることが多いのです。
  • 二の腕が心配だからと言って、上に何かを羽織ってしまうと、ワンピースのデザインを壊しかねません。
  • 選択を間違えると、やぼったくなってしまうことも...。
  • 何も羽織らず1枚でさらりと着られる、自分に合ったタイプの物を選び、おしゃれ感をアップさせましょう。
  • どうしても何かを羽織りたい場合は、
  • ストールなどを軽く肩にかけるようにすれば、雰囲気は壊れにくいですよ。
  • 自分に合わせる  2012.10.7 掲載
  • 足に合わない靴を履いていることほど、苦痛なことはありません。
  • 人目もはばからず、脱いで手に持ち、はだしで歩きたくなってしまいますよね。
  • 出来るだけ足に合った靴で気持ちよく過ごしたいですが、
  • デザインも気に入り、楽に歩ける靴には、なかなか出会えません。
  • 先日、フラットなソールの靴を買いました。
  • この季節、ヒールのあるパンプスを履くことが多いのですが、1日中歩き回る事もあるので、
  • もっと足に負担のかからない靴を!と思い購入。
  • でも、ヒールがないからといって、疲れないというわけではないのです。
  • フラットな靴はフラットな靴で、別の部分に負担がかかってしまいます。
  • ということで、靴の修理のお店へ。
  • デザインを壊さず違和感が出ない程度に、かかとの部分に薄いソールを付け、
  • 歩いていて一番楽な傾斜をつけてもらいました。
  • かかとのインソールも入れてもらい、今では快適、どこまででも歩けます!
  • ちなみに、修理代は2,000円以下でした。
  • デパートの靴売り場や、靴の専門店でも、足に合うようインソールなどのアドバイスをしてくれます。
  • もちろん、どうしても合わない靴もありますが、気に入っているけど、ちょっと不安なときは、
  • ぜひ、店員さんに相談してみてください。
  • 洋服も同じです。試着をして気になることがあれば、店員さんに相談してみましょう。
  • お店からお直しに出してくれることがあります。
  • 気に入らない部分があり、クローゼットの中で眠ってしまっているアイテムも、
  • お直しに出して活躍させてみてはどうでしょう?
  • すてきにシャツを着る  2012.9.30 掲載
  • きれいにシャツを着ている女性は魅力的に見えます。
  • 先日、電車でとても素すてきにシャツを着ている人を見かけて、ついじーっと見てしまいました。
  • チャコールグレーのタイトスカートに、シンプルなブルーのシャツを着ていたのですが、
  • 襟の立て方、開き具合が絶妙。さりげない色気と品の良さを感じました。
  • 襟元が細く深いVにあいたトップスは、大人の女性らしさを演出してくれます。
  • 年齢を重ねると、デコルテを気にする方が増えてきますが、シャツはVにあいた部分に立体感が出ます。
  • メリハリがつき、のっぺり感を避けられるので、デコルテが気になる人にもおすすめです。
  • シャツをすてきに着るには、サイズが合っていることが絶対条件。
  • シンプルでベーシックなシャツを例にすると、
  • 肩がぴったり合っていて、おかしなシワが出ていないことが大事です。
  • ウエストを絞っているタイプが似合う人もいますし、すとんと真っすぐ落ちているタイプが似合う人もいます。
  • ボトムスとの相性もあるので、合わせたい物を着て探しに行くといいかもしれません。
  • そして、襟。大人の女性が大きな襟のシャツを着ると、少し古い印象になってしまうことがあります。
  • 小ぶりな襟のシャツを選び、後ろだけを少し立てます。
  • シャツによってボタンのついている位置は違いますが、バランスを見ながら、2番目のボタンまではずしましょう。
  • 首から胸元にかけて、すてきに見える三角形ができあがります。
  • 中にキャミソールを着れば、胸元も気になりませんよね。
  • 普段よくシャツを着ている人も、あまり着ない人も、
  • あらためてシャツをすてきに着るということを考えてみませんか?
  • 新鮮さの取り入れ方  2012.9.23 掲載
  • 年齢を重ねていくと、新しいことへのチャレンジがどんどん億劫になってきます。
  • それはファッションも同じで、つい無難な路線に逃げてしまい、
  • 1つ楽なラインを見つけると、面倒臭いこともあり、ずーっとそのまま…なんてことになりがちです。
  • もちろん、似合っていれば問題はありません。自分のスタイルがあるというのは素敵なことです。
  • ただ、新鮮さはなく、ファッションを楽しむということからは、少し離れてしまうかもしれません。
  • 季節の変わり目の今、ファッションに新鮮さを加えるのにはいいタイミングです!
  • お勧めなのは、コーディネートのベースとなっている色を変えてみること。
  • 簡単そうでなかなか難しいかもしれませんが、印象は大きく変わります。
  • 例えば、紺色をベースにしている人は、黒に変えてみる。
  • 黒はキツくなってしまうから…と敬遠しがちな方もいらっしゃいますが、そこをチャレンジです。
  • いつものアイテムと合わせ、いつものバランスでコーディネートすると、
  • 心配しているような違和感は生まれません。
  • シルバーやプラチナのアクセサリーをゴールドに変えてみるのもお勧めです。
  • プチネックレスなどの華奢なタイプが多い人は、大振りなものや、
  • ロングタイプを選んでみるのもいいかもしれません。
  • カットソーやニットを着ることが多い人は、襟のあるシャツを。
  • パンツスタイルが多い人は、ワンピースを着てみる。など、新鮮さの取り入れ方はいろいろ。
  • 自分に合った方法を見つけてみてくださいね。
  • 黒は何にでも合う?  2012.9.16 掲載
  • 電車やお店のエアコンを涼しく感じる事が多くなり、素足でショートパンツをはくことも厳しくなってきました。
  • さあ、レギンスやタイツの出番です。
  • レギンスやタイツと言えば、黒。黒しか持っていないという方も多いかもしれません。
  • 素足でショートパンツやミニスカートをはくことに抵抗がある方には、夏も強い味方だったはず。
  • 黒という色に守られ、安心感も得られますが、
  • それと引き換えにコーディネートを台無しにしてしまうこともあるので、要注意です。
  • 「黒は何にでも合う」と思っている方は多いはず。それは正解であり、間違いでもあります。
  • 確かに、黒は便利な色。ただ、全体の色のバランスを考えず「足だけが黒」では、
  • コーディネートに違和感が出てしまいます。
  • 街でも見かけますが、そうしてる人が多いからといって、正解とは限らないのです。
  • たとえば、薄いベージュのトップス+濃いベージュのショートパンツに、黒のタイツを合わせる。
  • これは「明るい色に足だけが黒い」コーディネートです。
  • 違和感なく成立させるには、腰より上にも黒をプラスし、色のバランスを整えるようにしましょう。
  • ベージュのトップスの下に黒のタンクトップを着て、襟元や肩、裾から少しのぞかせてみたり、
  • 大きめなアクセサリーや、ストール、帽子などで、黒が使われている物をプラスしたり。
  • ちょっとしたことですが、大きな効果があります。
  • 全体の色のバランスを整え、強い味方の黒のレギンスやタイツを、
  • うまくコーディネートに取り入れていきたいですね。
  • 失敗しない柄物コーディネート  2012.9.9 掲載
  • 「ストライプのシャツにストライプのネクタイを合わせるのはありなの?」
  • 「チェックのシャツにチェックのパンツを合わせてもいいの?」と、
  • 男性のファッションについて知人から質問されました。
  • ちょっとびっくりしてしまう服装の男性を目にしたようです。
  • 男性のファッションは、女性よりアイテム数が少なく、テイストも多くはありません。
  • いろいろな柄を取り入れ、バリエーションを広げていくのは大賛成です。
  • いつも無地のシャツを着ている人が、チェックや花柄のシャツを着ると、
  • 新鮮な気持ちになり、きっと気分も上がりますよね。
  • 確かに、「チェックのシャツ+小花柄のネクタイ」
  • 「ストライプのシャツ+チェックのパンツ」のように、
  • 柄と柄を素敵にコーディネートしている人もいます。
  • ですが、それはなかなか難しく、柄の大きさや色合いなどを考えうまく組み合わせないと、
  • 驚くようなコーディネートが出来上がってしまいます。
  • うまくまとめられる自信がない人は、柄物は1点使いにすることを心がけましょう。
  • 難しく考える事はありません。ストライプのネクタイなら、シャツは無地。
  • チェックのシャツを着るとき、パンツは無地。
  • こんな感じで、コーディネートの中に柄物は1点です。
  • 合わせる無地のアイテムを選ぶときは、柄の中にある色のものを選ぶと、
  • ちぐはぐになることなく、しっくりまとまりますよ。
  • 微妙な時期のコーディネート  2012.9.2 掲載
  • 9月です。聞こえてくる虫の声も変わり、秋の気配を感じるようになりました。
  • とはいえまだまだ気温は高く、生活スタイルは変わりません。
  • ファッションも、秋の服装で過ごすには、まだ厳しいものがありますよね。
  • かといって、夏のままのスタイルで過ごすことにも少し疑問がわいてしまう、微妙なタイミングです。
  • そんな時期でも、ちゃんと季節を意識しつつ、我慢することなくファッションを楽しむ方法をご紹介します。
  • 今までと同じ夏のスタイルに、1つだけ秋のテイストを加えてみましょう。
  • 一番簡単なのは小物類です。
  • 夏のイメージが強いかごバッグを、深みのある秋色のレザーのバッグに変えてみたり、
  • この夏大活躍してくれたサンダルを、ブーティに変えてみたり。
  • それだけでも十分、秋の雰囲気は出てきます。
  • 洋服も同じです。ノースリーブのトップスを、五分袖や七分袖のものに変え肌の露出を抑えてみる。
  • ショートパンツをよくはいていた人は、クロップド丈のパンツに変えてみる。
  • 少し重めの色を取り入れてみるのもいいかもしれません。
  • すでに秋物を購入していて、そのアイテムの出番を心待ちにしている人も、
  • ぜひ、この方法でコーディネートを考えてみてください。
  • これから秋物のショッピングに行く人は、1点使いのコーディネートもできるかどうかを意識しセレクトすると、
  • 出番を待つことなく、すぐに活躍させることができますよ。
  • 秋のファッション  2012.8.26 掲載
  • 日は短くなってきましたが、日差しは強く、まだまだ暑い日が続いています。
  • きらきらした日差しに合わせ、明るい色の涼しげなコーディネートで過ごしたいですが、
  • ちょっと夏服にも飽きてきてしまった…というかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
  • 着るものにも新鮮さがなくなり、いつもこの時期は困ってしまいますよね。
  • かといって、おしゃれは我慢!と早々に秋物を取り入れるのには、気恥ずかしさを感じでてしまう人も多いはず。
  • ということで、まずは頭の中で秋のファッションのことを考え、新鮮な気持ちになってみましょう。
  • 秋冬は、とにかく「黒」が流行るようです。
  • ニットやブラウス、ワンピース、スカート、などなど。お店にたくさんの黒いアイテムが並びます。
  • このアイテムたちを、メリハリをつけて少し格好よくコーディネートするのが主流のようですよ。
  • 例えば、ざっくりしたニットにサテン生地など光沢のあるものを合わせ、素材でメリハリをつけたり、
  • 真っ白のような対象的な色のアイテムを合わせ、色のコントラストでみせたり。
  • 男性っぽいシルエットのマスキュリンな黒いシャツに、ふんわり女性らしいフェミニンなスカートを合わせ、
  • テイストでのミックススタイルも楽しむことができそうです。
  • 格好いいのはちょっと…と、柔らかい雰囲気のコーディネートを好む方も、
  • 今年の秋は、少しだけ”かっこいい”を取り入れてみてはどうでしょう?
  • また違った女性らしさを表現することができ、新しい発見があるかもしれませんよ。
  • まずは形から!  2012.8.19 掲載
  • 「まずは見た目から」「まずは形から」というように、
  • ファッションはいろいろなことのテンションを上げてくれます。
  • 夏祭りや花火大会に行くとき。用意していた浴衣を着ると、さらに気分が盛り上がりますよね。
  • TPOに合わせた服装、そのイベントに適したアイテムを取り入れ、お出掛けをさらに楽しみましょう。
  • ですが、イベントに合わせたスタイルを、トータルで全身揃えるのが大変な場合もあります。
  • 一から揃えるとなると、お財布にも厳しい話に…。
  • そういうときは、ポイントとなる部分を取り入れ、
  • 効率よくTPOに合わせたコーディネートを作りましょう。
  • 例えば、、ちょっとした山歩きに初めて出掛ける事になったとします。
  • ウィンドブレーカーやアンダーウエアなど、いろいろ思い浮かぶ物はありますが、
  • ファッションとしては、足元を変えてみる事をお勧めします。
  • コロンとしたフォルムの、山登り用のトレッキングシューズやマウンテンブーツ。
  • そういう靴を履くだけで、気分が上がって来るのは間違いありません。
  • 見た目にもかわいい、ジャガード織りのトレッキングソックスを合わせると、
  • より楽しい気持ちになりそうです。
  • お休みを取って出かける旅行などのイベントも、
  • 食事などに出かけるちょっとしたイベントも、
  • いつもと違う何かを取り入れ、ファッションも楽しんでみてくださいね。
  • ファッションを考える  2012.8.12 掲載
  • パーソナルスタイリストの仕事で、
  • ショッピング・ツアーやワードローブチェックにお申し込みいただいたお客様とは、
  • 最初に60分のカウンセリングでゆっくりお話しします。
  • ファッションに対する思いの丈、お悩みを一気に吐き出す方もいらっしゃれば、
  • 資料を見て話しながら、自分の考えに気付いていく方もいらっしゃいます。
  • 年齢を重ねるほど、じっくりファッションについて考えることや、
  • 洋服について話をする機会が減っていきます。
  • 何においてもそうですが、自分の中にあることを言葉にすることで、
  • 考えがまとまったり、新たに気付くことがあったりしますよね。
  • ファッションでもそれはとても大事なことです。
  • カウンセリングでは、ファッション雑誌などを見ながらお話ししますが、
  • 写真を見て好みなどをお聞きしているうちに、
  • お客さまの考えもまとまり、目指す方向がはっきりしてきます。
  • それぞれのアイテムでの予算もお聞きするので、
  • あらためて、自分にとってのファッションというものも明確になっていきます。
  • お客さまの中には、ファッションを気にしていると思われるのが恥ずかしくて周りの人たちとは話せない…
  • という方が、意外と多くいらっしゃいます。
  • 言葉にすることは難しいかもしれませんが、じっくり考えてみることはできますよね。
  • 次の日のコーディネートをいつもの流れで決めず、新しく作ってみてください。
  • 足元や小物使い、着崩し方なども含め、雑誌などを見ながら、じっくり考えてみましょう。
  • きっと新しい発見がありますよ。
  • 涼しくおしゃれを楽しむ  2012.8.5 掲載
  • 暑い季節が好きな人も苦手な人も、夏を涼しく快適に過ごしたいのは同じはず。
  • ファッションも、おしゃれでありながら心地よく、涼しくまとめたいですよね。
  • ただ、この「おしゃれでありながら」に、頭を悩ませる方が多いようです。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする女性のお客様の中には、
  • 「家で洗えること」を大前提とし、アイテムを選ぶ方が多くいらっしゃいます。
  • 汗をたくさんかく今の季節は、特に重要なポイントです。
  • 「洗える素材」で、まず頭に浮かぶのはコットン。
  • 夏の代表アイテムでいうと、Tシャツなどのカットソーです。
  • 着心地も良く、夏のコーディネートに欠かせないアイテムですが、
  • 大人が着るカットソーはご近所着以上になりにくい、難しいアイテムでもあります。
  • 外出着として成立させるために、購入する際の選び方から考えてみましょう。
  • 大事なのは、まず首回り。体操着のように詰まっているタイプはNG。
  • 大人っぽく、首がすっきりきれいに見えるVネックやUネックがお勧めです。
  • 次に身幅。ピッタリしたものは、年齢がはっきり現れてしまいます。
  • 体型もカバーでき、おしゃれ感も出る、適度にゆったりしたタイプを選びましょう。
  • そして、幼く、若作りになってしまう危険性のある、
  • ロゴやキャラクターなどのプリントものは避けた方が賢明です。
  • ロングネックレスや、きゃしゃなサンダルを合わせ、
  • 女性らしくフェミニンにまとめ、涼しくおしゃれを楽しんでくださいね。
  • どこでなにを買う?  2012.7.29 掲載
  • いろいろなお店を回り、どれを購入するか悩むことはお買物の醍醐味です。
  • でも、時間がなかったり、どのお店を見ればいいか分からず、
  • それを味わうことができない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いするお客さまにも、ついつい同じお店、
  • 1つのお店で済ませてしまう…という方が多くいらっしゃいます。
  • お気に入りのお店があると、自分のテイストを確立する事ができ、失敗も少なくなります。
  • ただ、「まぁいいか」という気持ちで購入する事はお勧めできません。
  • これでいいのかなぁ?と思いながら、
  • なんとなくいつも同じお店で…という方はいらっしゃいませんか?
  • 中でも多いのが、サイズの違和感です。
  • 女性は腰回りがふっくらしていて、パンツを苦手としている方が多いのですが、
  • 「履けたからいい」と、少し大きめでも購入してしまうという話をよく聞きます。
  • 男性の場合はシャツ。
  • 肩幅が広くがっしりしていて、そこに合わせると難しくなってしまう方が多くいらっしゃいます。
  • 自分に似合うスタイルを作り上げるのに、まず大事なのはサイズとシルエット。
  • そこを間違うと、全体のバランスが崩れたままになってしまいます。
  • 同じサイズ表記でも、ブランド、お店によって微妙に異なります。
  • 疑問を感じながら「まぁいいか」で購入するのではなく、
  • いろいろなお店のものを試してみましょう。
  • デパートなどでは、同じフロアに同じテイストのお店があります。
  • お気に入りのお店があるフロアを回るのもいいかもしれませんね。
  • - 大人の夏ファッション  2012.7.22 掲載
  • 本格的に暑くなりました。涼しく夏のファッションを楽しみたいところですが、
  • タンクトップにショートパンツでは、夏休みの小学生になってしまいます。
  • 今回は、違和感なくなじむ大人の夏ファッションについて考えます。
  • 体型や顔つきにより、似合うものは変化します。年齢を重ねていくほど、肌を露出する事に抵抗が出てきますよね。
  • だからといって、長袖のトップスにフルレングスのパンツでは、
  • 自分はもちろん、周囲からも暑苦しく感じられてしまいます。
  • 理想的なのは、トップスかボトムスのどちらかで肌を見せることでしょうか。
  • 例えばノースリーブのトップスの場合、ボトムスは膝が隠れる丈のものを。
  • ショートパンツやミニスカートをはいたら、五分袖など少し袖丈が長めのトップスを。
  • 露出をどちらかにするだけで、子供っぽさや、若作りかも…という違和感を避けることができます。
  • 暑いけれど、二の腕が気になり、
  • ノースリーブやフレンチスリーブのトップスを避ける方もいらっしゃると思います。
  • 無理して出しても、1日中気になってしまうかもしれません。
  • 袖丈が長めのものでも、素材やデザインに気をつければ、夏らしいスタイルが作れます。
  • リネン混のニットや、重ね着も楽しめる透ける素材、
  • 袖のデザインがゆったりしたタイプを選ぶと、涼しげな印象になりますよ。
  • 黒のアイテムが多い人は、真っ白なものを合わせてみたり、
  • ベージュが好きな人は、明るいベージュを選んでみたり。
  • いつもより少し明るめにコーディネートをまとめる事も意識してみてください。
  • - 「かわいい」は難しい  2012.7.15 掲載
  • フリルやレース、花柄やリボンモチーフなど、乙女心をくすぐるかわいいものが女性は大好き。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする方にも、ガーリーでかわいいものが好きな方は多くいらっしゃいます。
  • レースが裾からのぞくスカートや、フリルがついたブラウスなど、お店にもいろいろ並んでいますよね。
  • ただ、そういうアイテムは、年齢を重ねると取り入れるのが難しくなるのが現実。
  • かわいい大人のファッションは、かっこよくまとめるより難しいのです。
  • 体型も顔付も、少しずつ変化していきます。
  • 今まで似合っていたフリルのブラウスも、違和感が生まれ、逆に迫力が出てきてしまうなんてことも…
  • ハイウエスト切り替えで、胸の下からふんわりふくらむチュニックも同様です。
  • 腰回りの不安をカバーしてくれますが、やぼったさとも隣り合わせ。
  • かわいい要素のあるアイテムは、柄や素材、襟元のあき、切り替えの位置、袖の付き方など、
  • 選ぶ時に注意することがいっぱいです。
  • 間違えず選ぶ自信がないけど、かわいいものが好きな気持ちも捨てられない!という方は、
  • ポーチやボールペン、ハンカチなどの小物で、バッグの中で楽しむというのはどうでしょう?
  • 大人っぽいファッションの女性のバッグから、花柄のかわいいポーチが出てくると、
  • そのギャップにぐっときてしまい、さりげなさを素敵に感じますよね。
  • 似合わなくなるアイテムがあれば、似合うようになるものも必ず出てきます。
  • 今の自分に似合うテイストを大事にし、違和感なくファッションを楽しんでいきたいですね。
  • - セール活用術  2012.7.8 掲載
  • 夏のセールが始まっています。
  • 欲しかったものや、気になっていた流行アイテムを、スペシャルな価格で購入するチャンスです。
  • 安くなっているとテンションが上がってしまい、つい狙っていたもの以外にもたくさん買ってしまいがち。
  • それがセールの楽しさでもありますが、予定外で購入したアイテムが大成功!とはなかなかいかないものです。
  • お手頃価格になっていたとはいえ、失敗はしたくありませんよね。
  • そのためには頭の中を整理し、冷静な気持ちでセールに行くようにしましょう。
  • まずは今年購入したアイテムや、活躍しているアイテムをクローゼットから出して確認です。
  • アイテムごとに並べてみると、たくさんあるもの、数が少ないものがはっきりし、
  • 今の自分の好みも明確になります。
  • たくさんあるアイテムの違うタイプを購入し、最近のスタイルを充実させて行くのか、
  • 数の少ないアイテムを買い足し、コーディネートの幅を広げて行くのか。
  • その辺りをまずは考えてみましょう。
  • 気に入って買ったのに、なかなか出番のないものはありませんか?
  • それを活躍させるために必要なアイテムはなんでしょう?
  • それが最優先すべきものかもしれませんね。
  • 気に入ってよく着ているアイテムの色違いが出ていたら、購入してみるのもお勧めです。
  • 色が違うだけで、印象は変わって新鮮です。
  • 普段あまり着ないような色にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
  • 購入して満足するのではなく、その後も楽しい気持ちでいられる、
  • 賢いセールでのお買物を目指してくださいね。
  • - 夏の便利アイテム  2012.7.1 掲載
  • 7月になりました。
  • 今回は、暑い夏をおしゃれに楽しむための、便利なアイテムのお話です。
  • まずは、すでに活躍させてる人も多いであろうストール。
  • エアコンが苦手な人には欠かせないアイテムですよね。
  • リネンやガーゼなど、涼しい素材のストールがたくさん出ています。
  • 温度調節だけではなく、紫外線からも首や腕を守ってくれる、
  • いつもバッグに入れておきたい、便利なアイテムです。
  • そして、脚を出すコーディネートの時に活躍するのが、「塗るストッキング」。
  • クリーム状で、毛穴やシミ、色むらをカバーしてくれます。
  • 適度なつやもあり、脚をきれいに見せてくれる優秀なアイテムです。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いするお客様には、素足に抵抗があり、
  • 夏もストッキングをはいてしまう…という方が多くいらっしゃいます。
  • 気持ちは分かりますが、夏らしいカジュアルなスタイルでストッキングをはくと、
  • 安心感と引き換えにコーディネートは台無しになってしまいます。
  • 塗るストッキングで、そんな違和感を回避できますよ。
  • お仕事やちょっとしたお出掛けのときは、ストッキングをネットタイツに変えてみるのはどうでしょう?
  • 編みタイツというと、黒を連想して、ん?と思うかもしれませんが、
  • 編み目が細かいベージュのタイプは肌なじみがよく、おしゃれ感もプラスしてくれます。
  • 見た目にも涼しく、コーディネートを壊さないのでお勧めですよ。
  • ぜひ、お試しください。
  • - 夏の小物づかい  2012.6.24 掲載
  • おしゃれアイテムとしてはもちろん、紫外線対策としても重要な役割を果たす、夏の小物。
  • 代表的なアイテムでいうと、「帽子」「サングラス」でしょうか。
  • 気軽にどんどん取り入れ、紫外線をカットしながら、ファッションを楽しみたいところ。
  • でも、おしゃれになり過ぎて少し照れくさい… と、
  • なかなか手を出せない人もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
  • いかにも”紫外線対策用”といったアイテムもたくさん出ています。
  • そういうタイプだと、抵抗なく取り入れられるかもしれませんが、
  • おしゃれ心は満たされませんよね。
  • 街を歩く人たちには、帽子をかぶっている人がたくさんいます。
  • 日差しが強い日には、サングラスをかけている人も大勢います。
  • だからといって、じろじろ見てしまうことはなく、普通の光景として映っているはずです。
  • ファッションとして小物を取り入れるのは、自分の気持ち次第というところでしょうか。
  • 大事なのは、全体のバランス。小物が自分にちゃんとなじんでいるかどうかです。
  • 帽子もサングラスも、首より上のアイテムなので、
  • 選ぶときはついついその部分だけを見て判断してしまうかもしれませんが、
  • 必ず、全身鏡で全体のバランスも確認しましょう。
  • 自分になじむアイテムを見つけ、
  • 自信を持って夏のおしゃれを楽しんでくださいね。
  • - 違う場所で買い物を  2012.6.17 掲載
  • パーソナルスタイリストの仕事を始めて2年。
  • 雑誌の撮影やテレビの仕事だけをしていたころより、世の中のお店事情、
  • リアルな今のファッションに詳しくなりました。
  • 撮影の仕事では、まだお店に並んでいないサンプルが用意されているプレスルームに洋服を借りにいくことが多く、
  • お店に行って店員の方と話をする機会は、あまりありません。
  • パーソナルスタイリストの仕事ではいろいろなお店を回りますが、
  • 時には何日も連続で同じお店に行くこともあります。
  • そのため、お店の方ともいろいろお話をするようになりました。
  • 雑誌の仕事では、少し先を見て幅広くおしゃれを考えます。
  • パーソナルスタイリストの仕事では、お客様1人1人に似合う、今のファッションをご提案します。
  • お店の方と話して分かる、売れているアイテムや新しく入荷した物などの情報はとても貴重です。
  • お買物の場所は、お客様の要望に合わせて決めますが、多いのは東京都内。
  • 新宿、有楽町、丸の内、池袋などを回ります。
  • そこにしかないお店もありますが、同じブランドでも店舗によって品揃えが違い、印象が違うことも。
  • 新宿店ではカジュアルなアイテムが多く並んでいても、
  • 丸の内店では、オフィス使用のアイテムがメインになるなど、その場所の需要に合わせて違ってきます。
  • お買物をする場所は、いつも一緒になってしまいがちですが、
  • 好きなお店の別の店舗に行ってみるのも、新鮮でおもしろいですよ。
  • お店の方といろいろお話しするのもお勧めです。
  • - クールビズのポイント  2012.6.10 掲載
  • クールビズの季節がやってきました。堅苦しくなく、涼しい服装で仕事ができてうれしい一方、
  • 着るものに頭を悩ませてる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
  • 会社によって定義もそれぞれだと思いますが、
  • 男性の場合、ノージャケット、ノーネクタイというのが一般的でしょうか。
  • ジャケットを着ないときは、普段よりもシャツのサイズに気をつけなくてはいけません。
  • アームホールが深く、袖が太くだぼついたシャツは、野暮ったく見えてしまうので要注意です。
  • 身幅も体に合った細身のものを選び、ウエスト部分のたるみをなくしましょう。
  • いつもゆったりしたシャツを着ている方は窮屈に感じるかもしれませんが、
  • 少し細めにするだけでも変化は一目瞭然。きっと納得していただけるはずです。
  • 細身のシャツを着ている方も、ただネクタイを外せばいいというわけではありません。
  • いわゆる「ワイシャツ」でネクタイを外してしまうと、少し間の抜けた、もの足りない感じになってしまいます。
  • ネクタイがない分、ほかの部分でプラス要素のあるシャツを選びましょう。
  • 例えば、ボタンで遊んでいるもの(くるみボタンなど)や、刺繍などでワンポイント入っているタイプ。
  • もう少し遊びを加えてもいいなら、胸の部分にピンタックやプリーツの入ったシャツもおすすめです。
  • 織り目がはっきりしたオックスフォードのボタンダウンシャツを選び、
  • 少しカジュアル感を出してみるのもいいですね。
  • いつもより明るめの色のパンツを合わせると、より気持ちよく、クールビズを楽しめますよ。
  • -
  • ファストファッション  2012.6.3 掲載
  • 夏がやってきます。流行のアイテムをお手頃価格で購入できる、
  • ファストファッションのお店を活用するのに最適な季節です。
  • 冬物の場合、素材(ウールやニット)で、安っぽく見えてしまうこともありますが、
  • コットンやリネンがメインのこの季節、そういった心配が少なくなります。
  • 気になるけど、なかなかチャレンジできない流行のテイストを、
  • お手頃価格のアイテムで取り入れてみるのはどうでしょう?
  • 夏に向け、少し強めのビビッドカラーやネオンカラーのアイテムがお店に並んでいます。
  • きれいな色だなぁ、と気になっても、長く着られるか、着回しがきくか…と考えると、手を出しにくいですよね。
  • でも、そこでやめてしまうと、おしゃれを楽しむことは出来ません。
  • そういったアイテムは、ファストファッションをうまく使ってどんどん取り入れてください。
  • お財布に優しい価格なので、1シーズンしか着られなくてもいい!と考えてしまいましょう。
  • 例えば、男性も女性も、なかなかチャレンジしにくいアイテムとして代表的な白いパンツ。
  • 雑誌などで見て気になっていても、自分では着こなせない…と、思っていませんか?
  • 白いパンツはどんな色とも相性がよく、全体のテイストを上品なカジュアルにしてくれる便利なアイテム。
  • まずはお手頃価格の物で試してみるのはどうでしょう?
  • ファストファッションを上手く取り入れ、おしゃれの幅を広げてみませんか?
  • -
  • 必ず試着を!  2012.5.27 掲載
  • みなさんは洋服を購入するとき、ちゃんと試着をしていますか?
  • 失敗をしないよう、必ず試着はするようにしましょう。
  • 試着で大事なのは、正面だけではなく、横からも、後ろからも、鏡に映してみることです。
  • ついつい自分では前だけしかチェックをしませんが、
  • 人からよく見られるのは、正面ではなく、斜めや横、後ろ姿です。
  • パンツは特に要注意。必ず後ろ姿もチェックするようにしましょう。
  • お尻の下や、太ももから膝にかけて、不自然なシワが入っていませんか?
  • ポケットの位置はどうでしょう?自分のお尻をステキに見せてくれる位置に付いていますか?
  • シワが入っていたら、違うサイズを試してみるのもいいかもしれません。
  • 大きすぎて生地が余っていたり、逆に小さ過ぎて引っ張られたりしてるかもしれませんよね。
  • 似合うポケットの位置は人それぞれ。外側の方がいい人も、少し内側に付いたタイプが似合う人もいます。
  • ただ、お尻のふくらみより上の位置にポケットが付いているのはNG。
  • お尻がもったり見え、デザイン的にも古い印象になってしまいます。
  • 今、お店に並んでいる物には少ないと思いますが、持っているパンツをチェックしてみてもいいかもしれませんね。
  • 最後に、パンツをキレイにはくコツを。
  • はいた後、横のポケットに手を入れ、サイドをきゅきゅっと下に下げ、ウエストのラインを平行にしてください。
  • そうする事で、太ももの付け根やお尻の下にある横向きのシワがなくなり、スッキリきれいになるはずです。
  • 試着した時にも、ぜひ試してみてください。
  • -
  • ロールアップデニム  2012.5.20 掲載
  • トップスの話に続き、今回はボトムス、大活躍してくれるロールアップデニムについてです。
  • 今は定番化しているロールアップデニムですが、
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いするお客さまには、
  • チャレンジしてみたいけど、なかなか… と言う方も少なくありません。
  • 同じように考えている方はいらっしゃいませんか?
  • ジーンズが便利なアイテムなのは、みなさんご存知なはず。
  • ただ、どうしてもカジュアルになり過ぎてしまい、
  • おしゃれなアイテムとして取り入れられない…
  • そんな方にお勧めなのが、ロールアップ。
  • 裾をくるくるっと巻き上げて足首を見せ、少し女性らしさをプラスしてみましょう。
  • ロールアップに適したデニムパンツは2つあります。
  • まずは、体にフィットする細身タイプの「スキニーデニム」。
  • オーバーサイズのトップスや、ロング丈のトップスをバランスよくまとめてくれます。
  • もう1つは,腰回りにゆとりがある、いわゆる「ボーイフレンドデニム」。
  • メンズっぽいシルエットで、フェミニンなトップスを程よくカジュアルにしてくれます。
  • ロールアップは、細めにラフに巻くのがお勧めです。
  • 履き込みの浅い、足の甲がたくさん見える靴を合わせると、より女性らしく華奢に見せてくれますよ。
  • 自分に似合うバランスを見付けてくださいね。
  • -
  • 便利なトップス  2012.5.13 掲載
  • 今回は、便利に活躍してくれるトップスのお話です。
  • 「なんとなくやぼったい気がする…」「おしゃれ感が足りない…」と感じている方に、
  • ぜひ取り入れていただきたいのが、デザインの入ったトップス。
  • 代表的なもので言うと、袖ぐりが深く、
  • 身頃と一体になったような袖が特徴の「ドルマンスリーブ」タイプです。
  • よく着ている方は、うんうんと大きくうなずいていらっしゃるのではないでしょうか?
  • 先日、パーソナルスタイリストの仕事で一緒にお買物をしたリピーターのお客さまも、
  • 前回、ドルマンスリーブのニットに初挑戦。
  • 「便利過ぎて、色違いで同じ物を買ってしまいました!」とのことでした。
  • 1点取り入れるだけでも雰囲気が大きく変わり、おしゃれな印象になる便利なアイテムなんです。
  • まずはバランスが取りやすい、ジーンズやクロップドパンツ、ショートパンツなどの、
  • パンツスタイルで試してみてください。
  • いつも着ているVネックやクルーネックのシンプルなトップスの代わりに取り入れるだけで、
  • 新鮮な気持ちになれるはずです。
  • ドルマンスリーブの他にも、アシンメトリーなデザインの物など、いろいろなタイプがお店に並んでいます。
  • ニットやカットソーなど素材もいろいろ。どんどん試して、お気に入りを探してくださいね。
  • -
  • ファッション雑誌を読もう  2012.5.6 掲載
  • みなさんはファッション雑誌を読んでいますか?
  • どれを読めばいいかわからず、離れてしまった方も多いのではないでしょうか?
  • ファッション雑誌は読むべきです。
  • 時代は流れ、流行は変わります。
  • はやりにどんどん乗っていく必要はありませんが、古い印象になり、年齢が高く見えるのは避けたいところ。
  • ファッション雑誌を見て、今の流行に目を慣らしましょう。
  • 書店のファッション雑誌のコーナーで、パッと目に入った気になる表紙の物を手に取ってみてください。
  • 表紙はその雑誌の代表写真。気に入るコーディネート、アイテムが載っている可能性が高いはず。
  • 何冊か買って、じっくり読み比べてみるのもいいですね。
  • 雑誌を開き、まずは、自分の持っている服に似たアイテムを探してみましょう。
  • そのアイテムはどういう風にコーディネートされていますか?
  • いつもあなたがしているコーディネートと、どう違うでしょう?
  • コーディネートにより、アイテムの印象は良くも悪くも大きく変わります。
  • 雑誌のコーディネートが気に入ったら、そのままそっくりまねしてみるのもいいですよね。
  • 持っているアイテムが3年以上前に購入した物なら、アイテムそのものを見比べる事も忘れないでください。
  • シンプルでベーシックなアイテムでも、違和感は生まれてきてしまいます。
  • シルエット、首回りのあき、襟の形、ポケットの位置、ボタンの大きさなどにも時代は現れます。
  • ファッション雑誌を読んで、古い感覚にサヨナラしませんか?
  • -
  • 着るものがない  2012.4.29 掲載
  • 「たくさん洋服があるのに、なぜか着るものがない...」というお悩みを、
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いする方からよくお聞きします。
  • おしゃれは好きで、買い物にもよく行く。
  • クローゼットの中にもいろいろなアイテムがあるのに、コーディネートが作れない。
  • そう言う方はまず、買い物から見直しましょう。
  • 「気に入ったから」とそれだけで購入するのは待ってください。
  • それに合わせられるアイテムを持っていますか?
  • 例えば、お店でパッと目に留まったブラウスがあったとします。試着をしたらさらに欲しくなりました。
  • そこで一度、考えてみましょう。そのブラウスに合わせられるパンツやスカートを持っているかどうか...。
  • もし思い付かなかったら、そのブラウスを購入しても、着ないままクローゼットで眠ってしまうことになります。
  • お買物気分のときに、気に入ったアイテムを購入しないのはなかなか難しいこと。
  • でも、そのブラウスを買ってもコーディネートは組めません。
  • どうしてもそのブラウスが欲しいなら、必ず合わせるボトムスを一緒に買うようにしましょう。
  • どんなものを合わせればいいのか分からなければ、店員さんに聞いてみてもいいですね。
  • そして、試着をして似合わない気がしたり、違和感を覚えたりしたら、購入をやめましょう。
  • 家に帰って着てみても、きっとその違和感は消えません。
  • 一番大事なのは似合っていることです。
  • 気に入った洋服を買って気分を上げるのもいいですが、活躍させてあげることが大切ですよ。
  • -
  • もう一度使える?  2012.4.22 掲載
  • 10年ほど前、靴に夢中で、あれこれ購入していた時期があります。
  • その頃、はやっていたのが「厚底サンダル」と「ヒールローファー」。
  • 今年たくさん見かけるタイプです。やはり、流行は10年前後でぐるっと回って来るようです。
  • ほとんどは既にさよならしてしまいましたが、気に入って今も保管している靴もあります。
  • 今年履けるかも?と出してみましたが、残念ながらちょっと難しそうです。。。
  • 当時のヒールローファーは、全体的に丸みがあり、履き込みも深く、
  • 今のスッキリしたタイプとは違っています。
  • サンダルは、幅の広さ、ソールの素材などが、今の流行とズレてしまっています。
  • 時代が出やすいシューズ類。
  • 思い出や思い入れのあるアイテムを、無理に捨てる必要はないと思いますが、
  • 「また履けるかも!」と考えて取っておくのは、やめた方がよさそうです。
  • 足元のコーディネートは全体のテイストや印象を決めることもある重要なもの。
  • 今の流れと自分に合った靴を履きたいですね。
  • 10年経てば、その分年齢も重ねます。顔付き、体型も変わり、
  • シンプルでベーシックなアイテムも、着ていて違和感が生まれることがあります。
  • 首回りのあきや着丈、色など、今の自分に似合っているかどうか...。
  • 気に入って長く着ている物ほど、冷静な目で見直してみる事が必要ですよ。
  • -
  • 活躍するはおり物  2012.4.15 掲載
  • 今回はこの季節のアウター、はおり物についてです。
  • パーソナルスタイリストの仕事でお会いするお客様には、何を着たらいいかわからない...と、
  • 季節の変わり目を苦手にしている方が少なくありません。
  • そう言う方にはまず、活躍するアウターをそろえる事をお勧めしています。
  • 暖かくなったとはいえ、夜はまだまだ肌寒い季節。
  • この2つがあれば、どんなコーディネートも大丈夫!という優秀なタイプをご紹介します。
  • 1つめは「ブレザージャケット」。
  • 腰骨丈で2つボタン、肩パットが入っていないカジュアルに着られるタイプがお勧めです。
  • シャツはもちろん、ボーダーのカットソーなどと合わせても、
  • ピリッとコーディネートを締めてくれますよ。
  • 今年たくさん出ている、ワイドパンツやマキシ丈のスカートとも相性バッチリです。
  • そして「トレンチコート」。
  • 裾が広がっていない、真っすぐ落ちるシルエットで、ひざ丈のタイプがお勧めです。
  • クロップドパンツなどの細身のパンツ、ふんわりひざ丈スカートなど、こちらもいろいろなボトムスと合います。
  • チュニックやロングブラウスなど、丈が長くジャケットと合わせにくいトップスを着た時も、活躍してくれますよ。
  • どちらも大きめサイズはNG。いろいろ試着して、自分に合う物を探してくださいね。

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  • きれい色でポイントを  2012.4.8 掲載
  • 春は「はじまり」の季節です。新生活が始まるだけでなく、
  • 心機一転、新しい気持ちでスタートを切った方も多いのではないでしょうか?
  • そんな季節は、第一印象も大切。まずは見た目からと言う事で、通勤、通学はもちろん、
  • 休日のコーディネートも意識していきたいところ。
  • ファッションにも新しさを加え、気分を盛り上げていくのはどうでしょう?
  • 今シーズンは、きれいな色の服や小物がたくさん出ています。持っている洋服が、黒やグレー、ベージュなど、
  • 無彩色なものばかりの人も、カラフルなアイテムにチャレンジしやすい、いいタイミングです。
  • 例えば今期流行している、優しく淡い色合いの「シャーベットカラー」のアイテム。
  • ふんわりフェミニンなもの、ピリッとクールなもの、いろいろお店に並んでいます。
  • 難しく考えず、まずは、いつものコーディネートに、1点プラスすることからスタートです!
  • レモンシャーベット色のストールを巻いてみたり、メロンシャーベット色のカーディガンを羽織ってみたり、
  • オレンジシャーベット色のバッグを持ってみたり。1つ取り入れるだけでも、春気分が高まります。
  • どうしてもカラフルなものには抵抗が.... と思うなら、真っ白はどうでしょう?真っ白も十分ポイントになる色。
  • 暗い色のコーディネートに、襟元や裾から真っ白なシャツやカットソーをのぞかせるだけでも、
  • 新鮮な気持ちになれますよ。
  • ファッションも心機一転!春を満喫してくださいね。
  • -
  • 装うことを楽しもう ●  2012.4.1掲載
  • はじめまして。きょうから、ちょっとしたコーディネートのこつなど、
  • 無理なく気負わず取り入れられる、「おしゃれのヒント」をお話ししていきます。
  • 私は大阪で生まれ、父の転勤に伴い広島、長崎などで暮らし、
  • 高校卒業後に東京の服飾専門学校に進みました。卒業後、3年間のアシスタントを経て独立。
  • 雑誌をメインに、テレビ、広告などで仕事をしています。
  • 2年前に個人向けファッションコーディネートサービス「リルティン」を立ち上げ、
  • お買物に同行し洋服選びをアシストする”ショッピング・ツアー”や、
  • お手持ちのアイテムを整理してコーディネートをお作りする”ワードローブチェク”で、
  • ファッションの悩みにお答えしています。
  • 「今の自分に似合う服装は?」「洋服選びが楽しくなくなってきた.....」
  • 「もっとおしゃれになりたい!」など、悩みは人それぞれ。
  • ワードローブチェックでお作りしたコーディネートで出勤したら「そのスカートかわいいね」と、
  • 何度も着ているスカートを初めて誉められた、という、うれしいお話を伺ったこともあります。
  • そういうちょっとしたことで、生活や気持ちが充実するのはいいですよね。
  • 皆さんにもその充実感を味わっていただけるよう、
  • 毎日の生活が楽しくなるような「おしゃれのヒント」を、どんどん紹介していきたいと思っています。